SystemGMさんが入室しました。
GM : 設置完了、かな?
GM2D6 → 6 + 2 = 8
GM : テスト 2D6 → 3 + 2 + (120) = 125
GM : テスト2 10D10 → 8 + 3 + 2 + 3 + 3 + 5 + 3 + 9 + 10 + 4 = 50 (HP: MP:)
GM : おーけーおーけー (HP: MP:)
SystemGMさんが退室しました。
Systemりゅーねさんが入室しました。
りゅーね : おうけい、ご苦労さまー
Systemりゅーねさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
GM : よいしょっと
GM : さて、みんなこちらに来るだろうか
Systemシーナさんが入室しました。
シーナ : こんばんは
GM : ういっす
GM : つかくらりんはどうしたんだろうか
NPC1 : そしてなぜ他の人は来ない(笑
Systemセレンさんが入室しました。
NPC2 : 掲示板にのけただけじゃ伝わらないのかな
NPC3 : いらっしゃい
セレン : w0
セレン : ディルはメセにもおらんしなぁ、最悪寝てる?w
GM : まあ、まだ成長決まってない人も居るからいいか
Systemイースさんが入室しました。
イース : (一礼)
GM : あ、きた
セレン : 大いなる種族来た
イース : 月曜は申し訳ない
シーナ : うーにゅ
シーナ : あ、ディルさん確かにさっき眠いって言ってた
GM : そして永眠か
シーナ : 皆、レベルアップの方向性、とっくに出来てるよね?
イース : 殺すな
イース : (目線逸らす)
セレン : メイ、ジョーセレンはもううp済
GM : シーナとイースだけが終わってない
セレン : あと鑑定士と村雨良
イース : 自分はどの方向向けばいいのか
イース : シーフなのかアタッカーなのか
シーナ : サモン・アラクネを取らなきゃまずいかなーとか…
セレン : シタッパー
シーナ : むらうら?おめーら?
GM : むらさめ
イース : アタッカーにしても命中重視か範囲か
セレン : あ、よくみたらZX終わってるのか
セレン : スキルとしての選択しだと?
シーナ : コンボ・マジック ハイサモナー クウェリィ サモン・アラクネ アニマルパクト かなぁ、とりあえず
シーナ : あ、シームルグもいいなぁと思う
シーナ : ただ、6から10まで片方はファミリアレンドで決定済みなので、取捨選択が必要なのです
GM : アラクネ1レベルってどうなんだろう
シーナ : 1d6 ですしねぇ。
イース : ファニング、デスターゲット、ブレッドレイブ+フィドアウェイ
セレン : 1なら無しにして上位呪壁買った方が効率いいかも
シーナ : 範囲を1d6軽減よりは、シームルグで範囲をキャラレベルダイス回復のが効率よさそうだなぁとは思わなくもない
Systemジョーさんが入室しました。
GM : まあ、「1レベルなら〜」などと言っていると一生取る機会がないかもしれない(笑
ジョー : よっこらほい
シーナ : やほやほい
GM : うす
セレン : w0
シーナ : さっき上げた以外にもつい勢いでネタに走りそうなのは色々あるなぁと思うw
GM : まあ、ファニング+ブレッドレイブ=ウイングゼロのローリングツインバスターライフルとかでもいいし
GM : まあ、キャプテンが居ないから好き勝手言わせてもらうと、今の自分を伸ばすといいよ
GM : そしてシーフを伸ばすとしても感知がとんでもないイースはそれだけで十分だと思う
イース : ガンパード+ファニングという選択肢はあり?
ジョー : 正直、発見しちゃえば罠解除ならウォリアがやってもええしな
ジョー : ありあり>ガンパ+ファニング
イース : GMに質問するスキルはあると心強い。人に頼らないといけないのが心苦しいけど
イース : <b>ここはタグどうなんだろ</b>
GM : うげー、常時火力+でさらに範囲かよ
GM : 火力に関しては問題ないからクイックドロウ+ファニングもありだと思う
ジョー : だいすてすと
GM : クイックドロウはコストが低いから乱発しやすい
ジョー : その2 3D6 → 4 + 1 + 5 + (4) = 14
ジョー : ん? 3D6 → 6 + 2 + 1 + (4) = 13
GM : 「サイコロ」ボタンで振ります
GM : 修正値の左側がプルダウン、右は入力
ジョー : +10以上は入力しろと。
GM : プルダウンは一応±10で設定、もっと多くできるけど、今のところはこんな感じて
ジョー : ジョーはこのまま単発火力伸ばすわー たぶん
GM2D6 → 4 + 3 + (20) = 27
イース : 発言しながら振れるかな? 2D6 → 4 + 5 = 9
セレン : GMー 待機の処理ってさメイン入ってからの宣言なのか、イニシアで宣言なのかどっちだべ
セレン : そういや文字サイズ変更や抹消線は使えないのか
シーナ : 質問にするかなぁ…なんかセラ+澪杜って感じだな、最近の萌えかしら、私のw
イース : ガンパード+ファニングにしよう。命中はフェイトでなんとかする
GM : メインはいってからでいいよ
セレン : 入ってからか…くそうw
GM : ん?なにかあったか?
セレン : コンボの順番考え中やねん
セレン : んで、メインに入ると待機してもコンボ途絶えるからさ
GM : あー
イース : カリュキュレイトと考えるとイニシアチブでもいいのでは?
シーナ : 順番考えると面倒だね
GM : まあ、イニシアでもいいか
セレン : うし
GM : さて、11時か
イース : 成長完了、買い物がまだ
ジョー : 装備品以外の買い物は後でもいいんでね
GM : まあ、依頼人との交渉の跡でも時間はあるよ
イース : アイテム込みの通常火力が25+2D、何かが間違っている気がする
シーナ : ああ、買い物は終了、未だにスキル枠1個分ですね、悩んでるのは
シーナ : というか果物かいたしただけだし・・・
GM : あ、いや、依頼を引き受けるなら前金もらえるだけど
GM : 果物を大人買い
シーナ : うん、今回も10個。
イース : ファニングとったのでバーストルビーはいらないであります
GM : もうもつな、あんなもん
GM : さて、キャプテンがいないけどはじめるかー?準備ハいいかー?覚悟はいいかー?
シーナ : よし、ハイサモナーで今はまだやれること増やしません、ごめんね皆っ
イース : 準備は完了
イース : いいと思うであります>イース殿
セレン : w0
ジョー : おk
GM : では、はじめるよー
GM : 場所は大きな街の神殿からスタートだ
GM : 神殿に来た理由は簡単、仕事探しだ
イース : 自分たちはニートではないので
セレン : メイはしごとしたくないだるいねむいとごろごろしてたわね
GM : で、神殿職員が輪になってざわめいてる
シーナ : 人が多いのは怖いので、気になるけど
GM : 職員A「おい、この依頼・・・・」 職員B「そうなんだけど、無視するわけにはいかないだろ」
シーナ : 言い出せずに、ちらちら見てます。
ジョー : とりあえず掲示板見ますかね
GM : 職員「しゃあない、貼るか」
GM : っと、輪の中の一人がやってきて分かりづらい位置に依頼書を張る
セレン : むししたい、すっごいむししたい
シーナ : いい依頼、ありますか?
ジョー : 見るだけ見るよ
GM : ちなみに、今普通に見える依頼は「求む、東方への探索者」「こんな人探してます」「地上げします。協力してください。」など
GM : ちなみに、見えない位置に張られた依頼は報酬だけ見ると他の依頼とは桁が違う
GM : 一人最低5000、契約成立時点で前金2000を保障
イース : 地上げでありますか・・・
イース : え?前金で独り2000?
ジョー : 探し人はどんなんだろ
GM : 前金で一人2000だよ
シーナ : うう、とりあえず顔を隠そう。一応追われる身らしいし
GM : 探し人「アロンダイト・ブランド」
セレン : アロンダイトかw
シーナ : えーっと、水破斬のひと?
イース : 有名人でありますか?
GM : 妖精郷の剣士、伝説上の人物だ
GM : 火の時代よりも古いのにいまだ現れる・・・・探し出せば例のスキルも
セレン : レジェンドガイドの水破斬の人 確か今バリス同盟だっけ、居場所
イース : で、この隠された依頼はなんでありますか?
ジョー : アロンダイト さがしてぇ・・w
イース : 居場所わかってるでありますよ
GM : 隠された依頼は「紅衣の王の討伐」というもの。依頼人は「アリス・カーディナル」
GM : 紅衣の王とかアリスについては談話室参照
GM : 面接してから依頼を引き受けるでもOK、とある
ジョー : 引き受けるにしても裏がとれないとやばそうね
イース : なんでこれを隠されるでありますか?
イース : 職員に聞いてみるであります。 これが一番高額報酬なんですよね?
シーナ : 紅衣の王の強さとかデータ的なものは分かる?
GM : 職員「だって、アリス・カーディナルからの依頼だし・・・・生還率が下がるし・・・・」
GM : 最後の一文参照「確認した人は居ない」
イース : 生還率〜?
イース : 確認した人がいないのにそれを討伐するってなんでありますか
セレン : というかそんな依頼を掲載するなと
GM : 職員「貴族様の依頼だから無下にできないの。だから僕らも悩んでたのよ」
イース : 「それにしてもこの金額は魅力的な・・・」
GM : 職員「話すだけ話してみる?一組だけでも行けば神殿の顔も立つから」
イース : 「それはお願いでありますか?」
GM : 職員「いえいえ、神殿職員の独り言」
GM : 職員「ただ、言ってくれたら助かるなー、と」(笑
イース : 「この方の依頼は生存率が低いでありますか?」
職員 : 「仕事やれば大抵入院患者がでる」
職員 : 「入院費とかは依頼人持ちなんだけどね」
セレン : ちなみに他の冒険者の反応は? 露骨に目そらしてるとかやだ、こわいなのか
職員 : 「この街にも入院してるのが居るから聞いてみるといいよ」
GM : 他の冒険者は興味ありそうだ
GM : アリスの依頼は危険だけど報酬がでかいことで有名
GM : また、どこから手に入れてくるのか分からないけどマジックアイテムとかの発見物もあるので総じて割がいい
GM : しかし死者もけが人も出るのでスリルと隣り合わせ
イース : 依頼受けた人物もいるでありますか
GM : んでもって、依頼人のアリス自身がのこのことついてくることもあるのでそれも注意点らしい
イース : この依頼は早い者勝ち?
GM : いいえ、いくつかのチームを募集してる
ジョー : そんなにお金あるのね
イース : じゃあ、ちょっと入院してる人のところに言ってみるであります
GM : お金はあるよ。もともと大きな貴族だし、アリスの母親は王族と血縁だし、アリスの依頼自体も結構な利益を上げてる
ジョー : へぇ
GM : では入院患者の病室
イース : 「初めまして、少々聞きたいことがあるのですがよろしいでありますか?」
シーナ : 虎がいるのは流石に変な気がするので、そとで待ってますね
NPC2 : 「おやいらっしゃい?」
ジョー : いや、もともとエリンディルでエクスマキナがいる時点でかなり驚かれるだろw
セレン : 顔を覚えられないためにイースのみがいる病室ですねわかりまs(ry
NPC2 : 「あ、扉気をつけて。角度つけるとやつが来ちゃうから」
シーナ : やつ?
イース : 「アリス・カーディナルという人物について知りたいであります」
イース : 貴様は猟犬に狙われているのか
NPC2 : 「ちょっと仕事の後遺症でトラウマが・・・・」
セレン : やめて臭いと煙でた段階で手遅れな犬やめて
イース : 「アリス・カーディナルの依頼でありますか?」
シーナ : そういえば、すっとんってなんだろ?
ジョー : うむ、気になるね>スットン
NPC2 : 「ああ、幻の図書館を探して、その中で探索してたら角度という角度から匂いが・・・・」
GM : んー、よく言えばスレンダー?
GM : 悪く言うとぺったんこ?
ジョー : 壁か
シーナ : なるほど
イース : ああ
イース : あまりかわいそうな表記するな
ジョー : 絶壁か
セレン : 言うてやるなw
イース : 「幻の図書館を探す依頼、でありますか」
GM : イメージとしては、クイーンズブレイドのアルドラが普通の服を着てる感じ
イース : 「その依頼にアリス・カーディナルもついてきたでありますか?」
イース : あの、これセクハラで訴えれば勝てるとおもいます?←アルドラでぐぐって画像見てしまった人
ジョー : (´Д`)なんでまたアルドラなんすか
GM : クイーンズゲイト(PSP)でレギュラーで使ってるから
ジョー : (´Д`)うわ
イース : このドールおかしいよ!
GM : もう見るなよ(笑
NPC2 : 「アリスも付いてきたよ。後衛としてかなり役に立ったね」
NPC2 : 「あ、俺の怪我は別にアリスのせいじゃないから」
ジョー : アルドラ胸あるじゃん
イース : 「よくいる迷惑なお荷物ではなく?」
NPC2 : 顔のイメージな<アルドラ
NPC2 : スリーサイズと身長を見るとカップ数もかなりのもの
NPC2 : 「アリスがいなかったら死人が出てたと思うよ」
イース : なんか普通に感謝してるでありますね
NPC2 : 「アリスは合理主義だから、実力があると分かれば助けてくれるよ」
イース : 「依頼人としては信用できる、と?」
NPC2 : 「うん、信頼してもいいよ」
NPC2 : 「ただ、面接で実力なしと判断されたら依頼受ける前に切られるよ」
ジョー : きられたらシナリオ終わるよね
NPC2 : さて、それはどうだろう
NPC2 : 「契約前に危険さも教えてくれる」
NPC2 : 「ただ、その危険さが突拍子もないし根拠が薄いから舐めてかかるのよね」
イース : 話だけなら信頼できそうでありますね
イース : このままこの依頼の面接うけてみるでありますか?
セレン : 聞くだけでアレなきもいたしますがね
シーナ : えっと、一度船に帰ってキャプテンにも相談して一緒に行ってもらってはどうかな?
NPC2 : まあ、それでよろしいかと
イース : 最終的な決断はお任せしましょう
GM : そんなところでシーンを切って今日はお開きとしようか
GM : ギルドスキルはどうする?
シーナ : まだはなしあってなかったねぇ
イース : おつかれさまであります
ジョー : おつかれー
セレン : お疲れ
イース : 今は何があるんで有りますか?
シーナ : おつです
セレン : 連携攻撃でいいように感じてきた、習得者の数的に
セレン : ギルドスキル:ギルドシンボル、限界突破、目利き、祝福
イース : 持ち出せる合計は6、と
ジョー : ジョーもメインは火力スキルじゃないから取る余裕はあるしね
イース : 一応、今あるスキルは全部もてる
イース : 限界突破と祝福が使用低め?
GM : 強調行動とかは?
GM : よす、ねる
GM : おやすみー
SystemGMさんが退室しました。
シーナ : おつでーす
ジョー : おつつー
Systemジョーさんが退室しました。
Systemセレンさんが退室しました。
イース : お疲れ様でした(一礼)
Systemイースさんが退室しました。
Systemディルさんが入室しました。
ディル : すまねぇ。実は23時くらいに一度起きたんだが、免許の試験あったんでちゃんと睡眠とっておこうと二度寝した。
ディル : その甲斐あってか無事に合格だ。シュタゲとTRPGを犠牲にした価値はあった。
Systemディルさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
GM : 報告ご苦労。貴君の努力とその功績に最大の賛辞を遅らせて貰おう。
GM : この結果により世界線は移動し、オペレーション・ミドガルズオルムは完了した。
GM : そう、ミッドガルドより解き放たれたのだ。
GM : しかしこれは終わりではない。我々の戦いは続くのだ。
GM : ラグナロクの日まで、陰日向に戦い続けよう。表向きは平穏を保ちつつ。
GM : エル・プサイ・コングルー
SystemGMさんが退室しました。
Systemさんが入室しました。
: てすと 2D10 → 10 + 4 = 14 (侵食率:71
: 最大で10Dなのか (侵食率:71

Systemりゅーねさんが入室しました。
りゅーね : 今日はちっと遅れるかもしれん さき始めててちょ
Systemりゅーねさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
System鑑定士さんが入室しました。
SystemGMさんが入室しました。
鑑定士 : 前回の報酬って一人いくらだっけ?
GM : 間違えて落ちた
GM : 3460g
Systemメイシャムさんが入室しました。
GM : うす
鑑定士 : ども
Systemシーナさんが入室しました。
シーナ : こんばんはー
GM : うす
鑑定士 : MP増える割に使わないな… (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
GM : みなのしゅう台風は大丈夫?
GM : わかったよ、ミステリアスダンスを使うエネミー出すよ(渋々
Systemセレンさんが入室しました。
セレン : にゃー
GM : うす
鑑定士 : シナリオによっては私のMP一切減らずに終わるぞ、マジで (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : ログ確認。 (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : 鑑定士さんだけを狙ってね
鑑定士 : 殆どパッシヴスキルだからな! (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : ギルドスキルは未定のままか (HP:45 MP:57 F:6)
GM : 鑑定士にミステリアスダンス→使い道のないフェイトを使用→でも結局当たる→誰得?
GM : うむ、ギルドスキルは決まっていない
鑑定士 : 俺得だなそれ (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
GM : 結局、鑑定士もメイシャムもフェイトを余らせやすいのよね
Systemジョーさんが入室しました。
ジョー : あらほらさっさ〜
鑑定士 : まあ次のレベルアップで、プリプレイで3点消費するようになるからあんまり問題無い (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : オレは使おうと思えば使える (HP:45 MP:57 F:6)
GM : うす
ジョー : そこでGH:クローゼットに・・・>3点消費
セレン : というか余ったフェイトは基本ドロップに突っ込むものじゃね?
ジョー : アリアン2E上級入手 いろいろとエラッタFAQ待ちです
鑑定士 : クローゼットか…分かった任せろひとりっこギルド組むわ(ぇ (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
Systemイースさんが入室しました。
GM : そっすね
GM : うす
セレン : 椅子kt
セレン : DXカオスガz−デン読了、単発としてはいいんじゃね、 ワークスカオス
イース : (一礼)
鑑定士 : キャラうpstzn (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : 何にすっかなぁ (HP:45 MP:57 F:6)
GM : おさらい
メイシャム : 料理人でも取る? 果実でMP4D (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : \イヌネコネズミウサギトリサルヘビシカゾウイノシシカエルトカゲその他A〜D幻想動物A〜D/ ちなみにやのにゃんは、キリンでした
GM : 現在就活中
ジョー : 海賊っぽい気がするスキルではあるね>料理人
シーナ : 皆で果物たべるー?
イース : アルドラに似たアリスという依頼人を調べていたのであります
イース : 回復の手が増えるのは良いと思うであります
GM : 天啓は?
ジョー : 現状何があったっけね
鑑定士 : 名声は? (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
セレン : おお、揺れてる
セレン : ギルドスキル:ギルドシンボル、限界突破、目利き、祝福
GM : ギルドシンボル、目利き、限界突破
シーナ : 平気?
セレン : まぁ2〜3弱なんで
鑑定士 : 蹂躙作戦は? (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
セレン : 連携攻撃に夢を見る手もあるなw
GM : バラバラでござるな
メイシャム : どうすんだ (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : リーダーのメイの意見は?
鑑定士 : 宿敵:アンデッドとかも有りじゃね? (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : オレは料理人希望。回復楽になればそれだけ雑魚戦でMP使えるし (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : ギルドハウスとGH:サルーンとかかな・・・
シーナ : 果物がおいしくなるのは設定的には嬉しい
セレン : ギルドハウス〜を取得するなら今前提のギルドハウスもありか
GM : GMは何もいいませんぞ
メイシャム : では料理人とギルドハウスで決めるか。ダイス振って奇数なら料理人 (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : む…さっきの茨城震源のM5.3か…最近おおいなあの辺
メイシャム1D6 → 4 = 4 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : ギルドハウスになった (HP:45 MP:57 F:6)
GM : ちっ
メイシャム : 買ったもの。異次元バッグとハイMP2本。以上 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 今回持っていくのはギルドハウス以外の、で問題無いよな (HP:45 MP:57 F:6)
イース : まだ何も買ってないであります
イース : 御意
セレン : 前回アイテム使ってないし貯めとこう あ、使ってないのにメイのアイテム欄から消えてたんで上位爆撃は回収しました
メイシャム : 消えてたってか、借りただけなんだから返すわ、そりゃw (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : ハイMP4本と武器と盾を新調しますた
セレン : 一応使うように渡したんだがw
メイシャム : では……「だるー働きたくねー遊んで暮らしたいー」と船でごろごろ (HP:45 MP:57 F:6)
GM : 使うようなエネミー出すよ。がんばる
鑑定士 : 「邪魔。神殿前でやって」と蹴り飛ばします(えー (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
イース : 「仕事を楽しんでんると自分を騙すであります」
イース : 「一応、高額な上に怪しい依頼が神殿に張られていたであります」
セレン : え?穂先につるしてオキクムシごっこさせてるんじゃなかったk(ry
メイシャム : 「そんな社畜になる気は……高額で怪しいなら無視すりゃ良いじゃないか」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「前金ももらえるのは魅力的かと」
メイシャム : 「いや前金貰うって事は失敗したら違約金が発生するんじゃないか?」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「ダラダラしてても減るものはヘルであります。この船の維持費は神殿からは支給されないであります」
GM : 仕方ないにゃあ
GM : エキスト「おーい、そこの船、中に人はいるかーい?」
メイシャム : 「む、痛い所を」 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 「あー、ほらイース、客だぞ」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「なんか疫病神の声が聞こえたであります!」
メイシャム : 別に酷い事はしてないのに疫病神か (HP:45 MP:57 F:6)
GM : エキスト「いるなら訊いて、居なかったら事故で伝達不能ってことで」
シーナ : あ、あう、あうあう。お客らしいのでとりあえずお湯を沸かしつつ怖くてこそこそ。
メイシャム : どっちでも良いのかよ (HP:45 MP:57 F:6)
GM : エキスト「君らこの前のイソヌマスの一件で有名になったんだわ。」
ジョー : 甲板から除いて見ます
ジョー : 覗いて
GM : エキスト「そんなわけで、ゴブリン王ルアダンの討伐メンバーに・・・・・」
イース : あの人はどうにも怪しいで有ります
ジョー : むり。
イース : ゴブリンキングと言われてもゾッとしないでありますね
GM : エキスト「どうせ暇でしょ?」
シーナ : がたがたぶるぶる、あれは無理、前世の記憶が13レベル以上ないと辛いと行っています。
GM : レベル60エネミー、HP1000
セレン : 勝てるかと
イース : 「何か仕事しないとあの人にとんでもないところに送られそうであります」
GM : 混沌の地に左遷よりはいいんじゃないかな
イース : 「今現在、別件の仕事を請けるかうけないかの話し合い中であります」
イース : 「そのような大きなお話はまた今度ということで」
GM : エキスト「割りいいよー生きて買えれたら富みも名声も思いのまま」
メイシャム : 「さて、あれは放っといて、その怪しい依頼の話を聞こうか」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「お帰りください」
GM : では、神殿にあった依頼の主であるカーディナル家の屋敷へ
GM : 君らが来ると、入れ違いにギルドらしきPT出てくる
GM : 顔は不景気そうだ
メイシャム : というか、カーディナル家の事を言えば興味持ったのに。同じ錬金術師だし (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : 貴族相手ならちゃんとした格好しようかな
鑑定士 : 隠れます (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイシャム : 冒険者に礼装なんて期待してないだろ? (HP:45 MP:57 F:6)
NPC1 : 「ぶつぶつ・・・なんだあのアマ・・・・」
シーナ : 鑑定士さんの後ろに隠れます。
セレン : 期待してないどころか何考えてるんだろ的な視線で見られそうな気がしないでもない
GM : こいつらも鎧に武装の冒険スタイル
ジョー : 一応騎士の出なものでね
メイシャム : もう少し呟きを聞いてみようか (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : ジョーの懸念通りに礼装を要求してくるとかなら、出直そうw (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 正装しても取ってつけただけであります
NPC2 : 「狂ってやがる」
NPC3 : 「怖い怖い」
NPC4 : 「依頼なんて受けなくてよかったんだよ、きっと」
メイシャム : ルアダンの目玉持ってこいとか言わないだろな…… (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 負け惜しみでありますか
セレン : これだけだとj類推もなにもなぁ
シーナ : 怖そうですよね、聞いてみたら分かるかも知れないけど…こっちの人達も怖いよぉ
メイシャム : ま、入ってみよう (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 警戒しながら。 (HP:45 MP:57 F:6)
メイド : 「お疲れ様でしたーおとといきやがれですわー」
鑑定士 : トラップ探知しとく? (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイド : 「いらっしゃいませ、そのナリは神殿のちり紙見た方ですかー?」
メイシャム : メイドからして、コレかよ (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : 鑑定士は目からセンスマジック垂れ流しながら入る気がしたw
メイシャム : 「あぁ、そうだ。取り次いでくれ」 (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 「うむ、うちのダメニートと云う名のギルマスが珍しく働く気になったので訪れてみた」 (HP:33/33 MP:60/60 Fate:3/5)
メイド : メイド「かしこまりー」と案内される
メイド : 応接まで待たされると
鑑定士 : 要望にお応えしてセンスマジック発動しとく(ぇ 2D6 → 2 + 6 = 8 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
メイド : 「また汚いナリの連中が・・・」 「あなた、その口調で対応したの?」 「もちろん」
GM : ジュt(焦げ臭い匂い
メイド : 「いやあああああああああ!」と走る音
メイシャム : 何で焦げる音だ。煙草でも吸ってんのか (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : 「????」
アリス : 「お待たせしました。私が今回神殿に依頼させていただいたカーディナル家当主代行、アリスと申します」と10代前半の少女が現れる
アリス : ちなみに、彼女からは薬品の匂いが微かにする
セレン : メイドさんがきになる…w
ジョー : (こっそり)「メイ、挨拶挨拶」
アリス : 「なってないメイドがご無礼を・・・・」礼儀正しくしているけど目が冷たい
メイシャム : 「依頼を受けて参った、ギルド・ヴェイグランツの者です。彼女の応対についてはお気になさらず」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「オッス、オラメイシャム!よろしくな!」
メイシャム : と帽子を脱いで一礼しよう (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : GM : ジュt(焦げ臭い匂い (09/21-23:30:14)>イース (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : GM : ジュt(焦げ臭い匂い (09/21-23:30:14)>メイ帽子
鑑定士 : 「私達であれば特に気にしませんが、早めの矯正をお薦め致しますよ。主人の格が問われますから」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : メイド「私が猫かぶりな上に、ここで働いてると冒険者の方々と接することが多くてどうにもへんな行動をとってしまいます」
アリス : メイドじゃねえ、
アリス : アリスのセリフな
イース : 「いやあああああああ!」奪取
メイシャム : なんか微塵も敬意が無いぞ、お前達w (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : それは遠まわしに、冒険者の所為だと言いたいのか<変な行動 (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 所詮ならず者集団じゃないか。 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : アリス「依頼の話ですけど、私が紅衣の王を打倒する、という話は信じてもらえる?」
シーナ : うーー。じーっとアリスさんの顔を見てみるけど…どんな人なのかな?
イース : この主人も面の皮をはがせばこうなるでありますか?
アリス : 第一印象としては暗い冷たい表情が硬い。10代前半でこういうの居たらちょっと怖いぞ
メイシャム : 子役なんて大抵そんなもんじゃ…… (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 「それが依頼では?虚偽申告であれば神殿に報告するだけですので」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : 喋り口も淡々としてる
メイシャム : 信じる以前に、討伐が依頼の内容じゃなかったか? (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「紅衣の王自体がおとぎ話だと笑ったりは?」
セレン : 紅衣の王がおとぎ話的な話としてとらえられるってことか
セレン : って描いてたら言われたw
鑑定士 : 「それを云ってしまうと、妖魔の存在自体、アルディオンではおとぎ話ですよ?」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
イース : 「ちゃんと倒せるのなら討伐依頼としては文句ないであります」
メイシャム : ここはどっちの大陸だw (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 紅衣の王は存在しない→達成不可→依頼失敗、だとしたら出るところにでるであります
アリス : 「残念なことに私はアルディオンに渡ったことは無いの。せいぜいダイワまでね」
鑑定士 : 神殿が幅利かせてる時点でエリンディルだろ (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
シーナ : 「ダイワ?」
アリス : 「会う手段は手に入れたわ。あと必要なのは剣であり盾であり語り部」
アリス : 「これでも砂漠を渡って東方まで行ったの。今回の依頼にはあまり関係ないけれど」
ジョー : 東方世界か
イース : 「語り部が必要なのでありますか?」
セレン : 「東方の事よ、シーナ」
メイシャム : 「まぁ、ちゃんと相手が居るのなら、後は倒せば良いだけだろ?」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : エリンディル東方、でありますな
シーナ : 「そうなんですか」
メイシャム : 紅衣の王の呼び出し方、BBSにはあるけど、これオレら知ってて良いの? (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「ええ、ベストは紅衣の王を倒すこと。悪くても存在を確認して報告書を作成すること」
セレン : ちなみに来月発売のタイトルはハルマゲドンラヴァーズ
セレン : <東方リプ
アリス : そういう伝説があると知っている。しかしその現物を見たという話は聞いたことがナイ
アリス : なんつータイトルだ
セレン : 知ってる知識、でいいんじゃね?
アリス : 「私が貴方達に求めるの二つ。一つは紅衣の王を倒すこと。二つ目はそれが無理だと判断したら逃げること」
ジョー : サムライプリンセス クッキングコロシアム ハルマゲドンラヴァーズ どんどんトンデモサブタイトルにw
メイシャム : 要するに、死ぬなと。 (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「この依頼、引き受けられる?」
メイシャム : 「ところで、何でそんなのを討伐しようと思ったんだ?」 (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「ええ、場合によっては私が最初に死ぬかもしれない。そのための前金と思ってください」
ジョー : 「護衛が依頼内容に入ってないのは度胸があるというか無茶と言うか・・・」
アリス : 「家族の仇。それをお父様に擦り付けた。聞くと小さな理由かしら?」
セレン : 「そうですわね、けれど、貴方にとってはそうではないのでしょう?」
アリス : 「紅衣の王の存在が確認されただけでも、投獄中のお父様には有利な状況が作れるもの」
メイシャム : あぁ、まだ死んでないっけ (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 家族の仇ねぇ (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 「因縁があることは理解したであります」
アリス : 無期懲役
メイシャム : 「受けるのは構わない。しかし、こいつの存在だけで人を殺した罪が消えるものか?」 (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「4年前の事件、お父様が家族を殺したことになっている。でも、そうなった前提が語られていないの」
シーナ : なんだかかわいそう…。
アリス : 「私達は偶然に紅衣の王を呼び出してしまった。そして屋敷は迷宮と化し、私達はバラバラになった。」
鑑定士 : つまり自業自得? (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : 「その迷宮で出会ったのが、私達と同じ顔をした妖魔。簡単に言うと家族同士の殺し合いが起きてると錯覚させられたの」
ジョー : 「妖魔か・・・」
メイシャム : 自業自得だな (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「本物が偽者か分からないままことは進んで・・・・生き残ったのは私とお父様だけだった」
メイシャム : あぁ……つまり、今回もそうなるのか (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「お父様が犯人とされ、裁判に掛けられた。その裁判中に紅衣の王の話をしたけど誰も信じない」
メイシャム : 「今回も、同じようによびだすのか?」 (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : 「あの、でも、それって、私達も誰が偽者かわからなくなるんじゃ」
アリス : 「印も本も、私達の元から消えていたので証拠もない」
鑑定士 : 「それで、語り部、ですか」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : 「対策はあるわ。それもとびっきりの対策が。」
アリス : 「そう、存在を語れる語り部がいれば私の目的の半分は達成させられる。」
アリス : 「これ以上語るには依頼を受けてからにして欲しいけど・・・・貴方達を試してもいい?」
メイシャム : 「どうぞ」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : キャプテンvsアリス、アルケミスト対決?
アリス : 言われた瞬間アリスはワンアクションでライフルを取り出してメイシャムに向ける
セレン : そこでこっそりブレスかけるのk(ry
アリス : えーと、敏捷、感知、精神、錬金術、どれでも良いし誰でもいいので目標値15
シーナ : 達、だから皆?
イース : 火を吐くであr<ブレス
メイシャム : たった15? 3D6 → 5 + 1 + 1 + (9) = 16 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : あぶね。 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 一瞬早く、ライフルの銃口にグレネードを押し付ける、という形で。 (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 何で判定したか言うのだ
アリス : おけ、ではグレネードとライフルがかち合う
イース : たった、と言ったら失敗するのがお約束なのに
メイシャム : 失敗したらフェイト使うだけさw (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「早い反応ね・・・・・ところで、この距離でグレネードは撃てる?」
シーナ : さっきの人達、これに失敗したのかなぁ
メイシャム : 「特別製(ダイレクト)だからな。やろうと思えば」 (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 「それにほら、例え撃てなくても抑えて居る間に諸共フルボッコにはできますよ」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
イース : 距離的な話をすると至近でライフルも無いとおもうであります
メイシャム : しかし銃に向けてグレネード爆発させるとか、色々被害増えそうで嫌だ (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : まず両者の手が吹っ飛ぶわね
メイシャム : それでも狙った相手にしかダメージが出ない。錬金術の神秘w (HP:45 MP:57 F:6)
セレン : 違うんだ、こう…緻密な計算してるんだ、円周率を6000桁暗唱するくらいの
アリス : 「こういう狂気に満ちた依頼人だけど、私の剣になってくれる?」
ジョー : それなんてノイマン?>セレン
メイシャム : オレすげぇ!?w<6000桁 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 「狂気も何も、要は父親の無念を晴らすのと家族の仇打ちだろ? 別に珍しい話じゃない。相手が正体不明の死神だってんなら気兼ねなく吹っ飛ばせるじゃないか」 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : アクセラレーター並の演算能力が・・・
セレン : なお、口にした端から忘れます
鑑定士 : 「依頼の動機も内容もまあ普通ですしね、支払いさえちゃんとして頂ければさして問題はないかと」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : 「その言葉、結構うれしいわ」
鑑定士 : ですが私に戦闘能力は皆無ですので剣にも盾にもなr(ry (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : 「これで3チーム・・・・」
セレン : 3チームと聞いて永井豪画風になるメイの姿が見えたw
アリス : 「報酬に変化はないけど、他のギルドと共闘というのは平気?」
メイシャム : 肉盾にはなるじゃないか>鑑定士 (HP:45 MP:57 F:6)
イース : 今の流行は夜神月のように笑うんじゃ?
ジョー : カテナは復活アイテムと復活スキル山盛りで肉盾やるしな・・・w
メイシャム : 「……大丈夫デスヨ? ウン」 (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : あ、あう。平気かどうかと聞かれたら悩んでしまうなー
鑑定士 : 護衛は依頼に含まれないので。精々語り部でも担当しますよ。 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
鑑定士 : 「私は元々多数のギルドを渡り歩いてますので。逃走用に転送石も常備していますし」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
アリス : アリス「それじゃ契約成立ね」と契約書と現金を・・・・さっきのメイド(らしきもの)が持ってくる
セレン : SANチェックが必要になっとらんだろうな…
イース : らしきもの?
ジョー : アフロメイド
アリス : 顔には包帯が巻かれ、髪がパーマかけたみたいになってる
メイシャム : こえぇよ (HP:45 MP:57 F:6)
メイド : 「お嬢様、猫かぶりがはがれていつもの口調に戻ってますがよろしいのですか?」
アリス : 「・・・・最初に猫かぶりって言ったもん」
イース : 「ここで殺人事件が起きたら真っ先に疑われる風貌であります」
メイシャム : 「アンタは少しは猫被っとけよ」>メイド (HP:45 MP:57 F:6)
メイド : 「はあ?初対面のくせになんて無礼な。貴様は少しむk(r」
メイシャム : 契約書の内容に、なんか話に出てない項目あるか? (HP:45 MP:57 F:6)
GM : 言いかけたところでアリスにライフルを突きつけられて黙る
メイシャム : 何だかこのメイドなら、頭吹っ飛ばされても悪態吐き続ける気がする (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : それは凄い
ジョー : 「このお嬢さん(メイド)には教育が要るわね」(ニコニコ)
GM : 前金2500、アリスと共に生還したらさらに2500、作戦の決行まで屋敷は自由に使ってよい、本人の同意が得られればメイドだろうが執事だろうがお手つき可
鑑定士 : ちょっと待て最後のw (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
セレン : つまりメイの見せb(ry
GM : もしチーム同士でいざこざがあった場合、アリスに判断を委ねること。だけどアリスは「殴り合って決めなさい」と拒否することもできる
GM : 執事は若い見習いと退役した元軍人の爺さんだけが残ってる
イース : 神楽坂さんに放り投げていいですか?<ネタ
鑑定士 : ヘタレと田中さんかー (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
ジョー : あいにくとジョーはノーマルなので>おてつき
イース : 聞いてない、誰も聞いてない<執事の年齢
メイシャム : アレ以外の誰に投げても受け止めらんねぇよ<お手付き (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : というか結局の所 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : 何で3チームなんだ? 多ければ多いほど共倒れしやすいだろ (HP:45 MP:57 F:6)
GM : 作戦中にお宝を見つけた場合、見つけたチームのものとする、
アリス : 「チームで行動していれば、同士討ちを防ぐ物が使えるわ」
メイド : 「冒険者みたいな豚箱の匂いなんて真似でき・・・(吐血」
メイシャム : 血と共に悪態を吐く根性はちょっと凄いと思った (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「各チームのリーダーには誓いの指輪を持ってもらうわ。リーダーでなくてもいいけど」
セレン : めいど「てけりり・・・(吐血」
メイド : 「最近のお嬢様は躾といいつつ調教を・・・・嘆かわしい。なんでそのような道に!」
メイシャム : 10代の少女相手に調教とか教えてるお前が悪い (HP:45 MP:57 F:6)
アリス : 「初めて人権を無視してもいい人物に会えたからよ」
ジョー : よし
アリス : 「この作戦の決行は3日後を予定しているのだけれど、それまでどうします?屋敷で寝泊りしても、街に宿をとってもいいけれど」
メイシャム : どうした (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : このメイドは隣の部屋でいろいろしようw
メイシャム : 「他の2チームはどうしてるんだ?」 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : お前、ノーマルじゃなかったのかよw (HP:45 MP:57 F:6)
イース : ノンケではなかったのですか!?
アリス : 「他のチームはこの屋敷で寝泊りしてるわ。かなり偏りの有るチームね」
セレン : ・・・w
メイシャム : それなら話聞いておくのも含め、ここで寝泊まりにすっか。どんだけ部屋あんだw (HP:45 MP:57 F:6)
GM : そんなわけで庭から聞こえてくる声
ジョー : ノンケですよ、ヘンなことはしませんよ
鑑定士 : 「偏りと云うと?」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
リーダー1 : 「冒険者の仕事は遊びじゃないんだぞ」
鑑定士 : 庭から聞こえてくる声>アッー (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
ジョー : アッーわろた
セレン : 庭から聞こえてくる声>「あれは憎しみの光だ… あれは、光らせてはいけないんだ!IYAIYA!」
リーダー2 : 「俺達はいつだってマジで決めてる!そっちこそすかしてんじゃね」
ジョー : おいカミーユもどき
リーダー1 : 「・・・・俺達こそシンケンに取り組んでいる」
シーナ : いざ何かあったら、どんどん喧嘩しそうな
メイシャム : なんだか、どっちも痛々しいんだが…… (HP:45 MP:57 F:6)
シーナ : マジレンジャーとかそういうネタ??
ジョー : 「・・・ちょっといってくるわ」庭に出ます
メイシャム : あれ。そういやアリスは何処のチームと一緒に行動すんの? 裁定役っつってたけど (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 魔法特化と白兵特化か?w (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
メイシャム : あぁ、だから太字なんだ……<レンジャー (HP:45 MP:57 F:6)
GM : うむ、マジレンとシンケン(笑
セレン : マジ、明治メインでシンケンはサムライメインか
GM : シンケンのほうは全員刀持ってる。マジレンのほうは全員ローブ着てる
ジョー : シンケンは全員サブサムライ マジは全員メイジか
GM : でもって両者共に得意属性が存在し、6人目が金色してる
イース : ここは殿様に軍配を
メイシャム : 「……何であんなの採用したんだ?」 (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : とアリスに (HP:45 MP:57 F:6)
ジョー : シンケンレッドは男か女か、(中の人的に)ソレが重要だ
アリス : 「私はその状況で居場所を決めるわ」
アリス : 「パッシブで7D+12は魅力的だもの。7Dの範囲攻撃も」
シーナ : 何で重要??
シーナ : 強いんですねぇ。
アリス : 残念ながらシンケンレッドはタケちゃんだ
メイシャム : ……うん、それが自分達に向かってくる可能性から目をそらせばね (HP:45 MP:57 F:6)
イース : メタるな
ジョー : タケちゃんならよし
アリス : まあ、なんでこんなこと言ってるかは察してくれ(笑
アリス : というところで今日はお開き
鑑定士 : 「ところでその紅衣の王について分かってる事は?」 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
メイシャム : うぃ。おつかれ (HP:45 MP:57 F:6)
メイシャム : BBSの内容だけじゃないの?<解ってる事 (HP:45 MP:57 F:6)
鑑定士 : 次回はグランドマスターで情報収集でもすっかね。色々と。 (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
鑑定士 : 呼び出した当事者なんだし、もうちょっと色々知ってるでしょ流石に (HP:33/33 MP:58/60 Fate:3/5)
イース : アリス殿は実際に紅衣の王を見ているのであります
セレン : 詳しく知ってるだろ、ってことか
セレン : 寝るる
Systemセレンさんが退室しました。
アリス : 「私が体験したことね・・・・作戦結構前には話すわ」
アリス : ということで来週くらいに
アリス : 俺もねるー
GM : おやすみー
SystemGMさんが退室しました。
ジョー : おつつー
イース : お疲れ様でした(一礼)
Systemイースさんが退室しました。
Systemジョーさんが退室しました。
Systemメイシャムさんが退室しました。
System鑑定士さんが退室しました。

System鑑定士さんが入室しました。
鑑定士 : ちょーねむい
鑑定士 : ので、今日もしかしたら死んでるかもだよ
鑑定士 : 紅衣の王とカーディナル家の裁判について情報収集するつもりだったけどー。
鑑定士 : まあ居なければ頑張れ。
System鑑定士さんが退室しました。
Systemメイシャムさんが入室しました。
SystemGMさんが入室しました。
SystemGMさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
GM : 間違えてPCチャットからはいってしまたよ
Systemジョーさんが入室しました。
ジョー : にょっき
GM : うす
Systemtest さんが入室しました。
test  : ぬぬっ
Systemtest さんが退室しました。
ジョー : pspから入室テスト終了w
マジレッド : ああ、名無しだとそうなるんだっけ
GM : PSOっすか
Systemイースさんが入室しました。
イース : (一礼)
イース : クッキーに保存してたら危うく侵食しそうになった
GM : DXの名残な
ジョー : いやいや、名前testしにたからねw
イースマジレッドってなんだ
Systemシーナさんが入室しました。
ジョー : ホラ、ぜんかいシンケンとマジ出てきたじゃん
イースちゃんとした名前は無いのか
GM : うす
GM : NPCで複雑な名前考えても覚えてもらえないでしょ
GM : むしろ記号でやりたいくらいに簡略化したい
GM : しかしA1とかA2とかしたらやっぱり覚えられない
GM : もしも納得いかなかったら脳内で変換してくれ
ジョー : どこの卓もこんなの普通だからねw
Systemセレンさんが入室しました。
セレン : ランランルー
GM : うす
イース了解
GM : さて、これであとは鑑定士か
イースであります
メイシャム : なんかふぶきゅん、フォントおかしくね
ジョー : およ?
イース明朝体
イースタグが使えるから
イースいろいろ
イース : いろいろ
メイシャム : マジレンジャーPT、略してMと、シンケンジャーPT、略してSが揉めてるようなのは放っといて良いんだっけ?
GM : ほうっておいてOK
メイシャム : それじゃ、鑑定士を待ちつつ先に話だけ聴いておこうか
セレン : 魔法の家族だマージレンジャー シンケンサムライチャンバラダ!
ジョー : 寝てるかもなんて言ってたんで始めていいんじゃね
GM : 彼らもプロだから
GM : えーと、アリスの記憶は談話室に乗せたとおり
メイシャム : 何時の間に。
メイシャム : ・バッドステータス無効 オイコラ、二話目にしてもうアルケミ苛めか
セレン : 識別不能でなんらかの耐性持ちか しかも飛行だから離脱自由か
GM : ラストで無力になるよりはいいかと
メイシャム : 識別不能か……出たトコ勝負だな
イース : 識別不能ってなんでありますか?
GM : GMが「でーたおしえてあげないよー」宣言
メイシャム : どうやって一般人がバステ無効やトラップ無効なんて確かめたのかは気になるがw
アリス(NPC) : 「属性が闇であることは確実と思っていいわ」
メイシャム : っつっても光属性なんて、セレンのコンボマジックくらいじゃなかったか
ジョー : 聖水が欲しくなるわね
イース : 光属性の理力符もってるであります
メイシャム : そう言えば前金貰えるんだったな。「前金で聖水とかを買ってくる猶予はあるのか?」
アリス(NPC) : 「お父様はウォリアー/アルケミストだったの」
メイド(NPC) : 「なんとも微妙な組み合わせでございますね」
セレン : コンボまともにするとするとそれすらなくなるという
GM : 三日ほど時間はあるので買い物はOK
メイシャム : いやいや、ウェポンフォージ強いぜ
イース : そこのメイド、黙るであります
メイシャム : ずっとここに拘束ってんじゃないんだな
シーナ : あいにくシー君の属性は変えられないしなぁ…。
ジョー : いやいや、聖水は種別ポーションだからメイシャムがポーションピッチなりできるのよね
セレン : 相手の属性わかってるなら対策品買い込んでるんじゃないの?
メイド(NPC) : 「はあ?アルケミストなんて微妙感満載で遠距離でこつこつやってたまにポーション投げるだけでしょ?」
メイシャム : ピッチは出来るけど、マグニは無いからちょっと不経済
メイシャム : 無言でメイドの口にスタングレネード放り込む。
ジョー : アルケミストなめんな。おいらのかこのメインキャラ全員アルケミストもってるんだぞw
メイシャム : 「錬金術の8割は燃えと浪漫で構成されてるんだ。余計な事は言うな」
セレン : そのまま頭を上下から押さえます
アリス(NPC) : 「属性対策、はポーション系ならばこつこつと貯めてあるわ」
メイド(NPC) : 「しょっぱい!手入れしろ!」
メイシャム : このメイド、バステ無効だと……w
ジョー : 手入れしないほうが殺傷力高いのよねー、グレネードって
アリス(NPC) : 「ただ、攻撃に対する耐性があがることから属性を統一することは避けたいと思ってるわ」
シーナ : 実はこのメイドさんが紅衣の王w
メイシャム : 殴る度にその属性の防御+○、とかじゃなかろうな
メイド(NPC) : 「エキストラ舐めんな」
アリス(NPC) : 「種別:ポーションのアイテムはこちらで合計10こまで用意できるわ」
イース : 「アリス殿もついてくるでありますよね?何ができるでありますか?」
イース : 「このメイド殿はついてくるでありますか?」
セレン : 生命呪符はないんですか在庫w
メイシャム : 10個ねぇ……
ジョー : 5000Gは高すぎんでねw
アリス(NPC) : 《ファインドトラップ》《ファーマシー》《ブルズアイ》《バタフライダンス》《インタラプト》《ストライダー》《アローシャワー》《スピードショット》《ドッジムーブ》《ガンスミス》2《ガンマスタリー》《ラピス・フィロソフォルム》《エリクサー》《マグニフィケーション》《ポーションピッチ》
メイシャム : お前もアルケミじゃねぇかw
シーナ : インタラプトだ
アリス(NPC) : 「呪符までは手が回っていないの。ごめんなさいね」
シーナ : メイドさんとアリスさんは違うんじゃ
イース : シーフ・アルケミスト?
メイド(NPC) : 「あたしはついていかない!みんなが帰ってくる所を守る義務がある」
メイシャム : いや、親子揃ってアルケミなら、このメイドの発言どうにかしようぜ、と
アリス(NPC) : 「レンジャー経由だけどね」
メイシャム : ポーションって、それほど効果的なの無いんだよねぇ……
メイド(NPC) : 「はっ、この家ってそういう家でございましたっけ」
アリス(NPC) : 「薬品の恐ろしさは体に教え込んでるのに、治ってくれないの」
メイシャム : それじゃ、蘇生薬を10本貰って、全部売って呪符買おうか
メイド(NPC) : 「毎日毎日毎日浴びてたら耐性もつきますってば」
GM : まてい
メイシャム : ダメカナ?
イース : なるほど
ジョー : わらた
シーナ : EXHPポーションとかも結構高かったような。在庫制限つけた方がいいかもw
GM : さすがにそれは却下する。つーかその財テクは便利すぎる(笑
セレン : HXMPも同額かw
GM : そうだね、10000l超えるものは一つまで
メイシャム : それじゃ念の為の蘇生薬かね。超えなきゃ良いならEXHP*10で売k
イース : このアリス殿はレベルいくつでありますか?結構有能なんですけど
GM : 訂正、10000以上の
GM : 者は一つまで
GM : レベル6、君らと同じだ
メイシャム : デスポーション9本売っても4500か……いまいちだな
イース : 護衛の必要は無いとはそういう意味でありますね
アリス(NPC) : 「最悪、依頼人は死んでも収入はあるからね」
メイシャム : 蘇生薬と……一応聖水2本くらいと……後何か要るか?
メイシャム : せいぜい+2ってのがなぁ
イース : カンナギやチューシに見習って呪符や料理の取得は?
メイシャム : 蘇生薬、聖水2、風のエキス、火酒*2、魔導酒*2、霊水*2、こんなもんだろうか
セレン : カンナギは、余裕があればいきたい…w
GM : 殴るよ?(爽>イース
メイシャム : 呪符ありなら、上位爆撃を10枚もらうと思うぞ。
ジョー : 風のエキスまで使うとほんとにポーション使いねw
セレン : 1枚1000だしねぇ、上位爆撃
シーナ : 呪符や料理の取得?
GM : でもまあ・・・・料理はいいか、チューシ居ないとそこまで怖くない
イース : おいおいおい、ダメージ+5とか防御+7とかあるんだぞ
GM : え?レベル足りる?
セレン : メジャーつぶす使い捨てアイテムだしなぁ、いないと
セレン : どれさ>レベル足りる?
イース : 料理はだいたいレベル5、10とか20はひとつずつしかない
セレン : 呪符の場合、上位爆撃は3、治療で5
GM : アー、5レベルでつかるのか
GM : でもまあ、いいや。<料理
GM : メジャーで本人だけだから
イース : シー君殿に達人のムニエルを・・・
イース : 料理買っていいのなら自腹で疾風麺(東方)とか買いたいであります
GM : トラの餌にムニエル、なんて贅沢
メイシャム : 至高の料理を貰って、即売り……
GM : いいよ
GM : 値段が10000超えるので却下
メイシャム : いや、蘇生薬を止めてこの15000Gを……w
シーナ :    達人のムニエル   料理/  5/ 1/ 4000/メジャーで宣言、シーン中使用者の与武器ダメージ+5 使い捨て ああ、使用者の、だからどうだろう。私が食べたのでいいのかな?演出的にはシー君が、だけど
セレン : つまり奥義の肉団子9個もらって売って22500k(ry
シーナ : あ、駄目だ、武器だw
イース : 至高の料理と究極の料理のこの差は納得いかないであります
セレン : データ的にみるなら問題ないんじゃない?
セレン : 武器かw
イース : 物理攻撃じゃありませんでしたっけ?
GM : 武器攻撃
GM : もう片方が
GM : 「魔法ダメージ」
メイシャム : まぁとりあえず、各自欲しい物二つくらいずつ挙げていって。
イース : 金剛のから揚げ
ジョー : このアイテム共は公式は2Eになったらどうする気なのかw
イース : 疾風麺は自腹で買うであります
ジョー : ハイMPポーションと聖水でいいわ
セレン : 強いて言うなら水分たっぷり角煮、自分で買えるけど プロテクにも魔法攻撃にもチェックメイトにも乗る
メイシャム : 金剛の唐揚げ一丁。他はー?
セレン : 次がエリンディル地域、その次がアルディオンだしそこらでフォローするんじゃない?
メイシャム : 唐揚げと角煮入りましたー。にハイMPと聖水と
ジョー : この手のアイテムは無駄に食べたくなるからやめてw
シーナ : 何を欲しがればいいのか(汗)
GM : このアイテム見るたびにチューシって偉大だと思うよ
GM : ファミリアアタックの強化アイテムってないからね
セレン : 蘇生もらっとくんじゃなかったっけ?
メイシャム : 錬金術も無いネ
シーナ : じゃあ、うちの分で蘇生を貰っておきます?
GM : ってか、料理は本当にいいのか?強力だけど所詮個人だぜ?
セレン : そうか、フレンドベレーも乗らないのか>ファミリア
ジョー : リアルでもチューシは偉大。マジ偉大
メイシャム : 唐揚げ、角煮、ハイMP、聖水、蘇生薬、風のエキス、後4つ
メイシャム : ポーションも個人だ
シーナ : む、のんないっけ
メイシャム : アリスを使えば範囲化出来るけど。
シーナ : 次買うつもり満々だったのに
セレン : 魔術効果+だから
GM : フレンドは「サモナーの魔術」だしね
セレン : ファミリアアタックは魔術とは書かれてない
セレン : ちなみに次上がったら天狗の下駄買います
シーナ : めそめそ。
ジョー : サモナーの[魔術]のスキルダメージとあるから乗らないな>フレンドベレー
Systemシーナさんが入室しました。
シーナ : 失意のあまりうっかり落ちた。
イース : 質問、ここでもらったポーションは使わなかったらどうなるでありますか?
セレン : 爆撃符や崩壊の角笛しかダメだというのかファミリア・・・w
メイシャム : 爆撃符も恐ろしいものがあるがな。……ファミリアに爆撃符貼って突撃とか
GM : まあ、グレネードもファミリアもデザイナーに嫌われたってことで
メイシャム : で、後4つ。誰か希望あれば。
セレン : 2Eで変更されてるけどね
ジョー : 忍者スキルだと割と適応するんだけどねぇ、ファミリアアタック
シーナ : むむ、忍者・・・
GM : 使わなかったらぼっしゅーと
ジョー : グレネードは正直2Eの方が使いやすい
シーナ : モンクのエナジーバースト以外でも増やせたのか。
セレン : MPPOTさ、豊饒デザートのが回復量高いしメイが使わないならこっちでもいいかもな
ジョー : 戦闘の合間に使うなら料理がいいわよね
イース : 応えられなったらいいんだけど、今回はダンジョン物?シーンは部屋ごとに区切り?
GM : ダンジョンアタックシナリオ、シーンはダンジョンから出るまで有効としよう
GM : や、ごめ、ていせい
GM : ダンジョンの休憩所に戻るまで、シーン継続
イース : それ言っていいのか
ジョー : ニンジャのスキルは単純にダメージ増やすスキルはねーな
イース : 休憩できるなら回復アイテムってどうなんだろう?
ジョー : 結構シーン区切りは多そうね、ポーションに余裕があれば料理でいいかも
GM俺、止めないからね?<休憩所があるなら〜
GM : ちなみに、これを「トルネコ法則」と仮称します
メイシャム : ま、オレはどっちでも。
イース : ならば料理を多めにしましょう
イース : 金剛のから揚げをもう少し
セレン : メイドの手料理です、1Dで4以下がでると劇薬になりまs(ry
メイシャム : 油もの多いなぁw
メイド(NPC) : 「誠心誠意おつくりしますヨ〜オーッォホホホホ!☆▲□◎」
ジョー : 私、HP回復は他に任せてMPPOTだけ詰め込んでいい?
セレン : なお、メイシャム以外使用禁止でs(ry
セレン : というかHPに関してはヒール範囲あるからMPのほうが優先かと
メイシャム : 唐揚げ*2、角煮、ハイMP、聖水、蘇生薬、風のエキス、豊穣のデザート*3
メイシャム : こんな所かな。ハイMPは一応一本貰っておきたい
アリス(NPC) : 「わかったわ手配しておくわ」
ジョー : じゃあ自腹でMPPOT5本とバックパック購入。
メイシャム : 結局、半分以上が料理になったな
セレン : 2本くらい買っておこうかなハイMPPOT
メイシャム : オレもうプリプレイで買った。
セレン : キャラシは更新してないけど何本買ったん?
メイシャム : ん、書いてなかったっけ
イース : 自分は自腹で疾風麺を2つかうであります
メイシャム : 書いてないな。異次元バッグにハイMP*2
セレン : 2か
セレン : 下駄の為に貯金
GM : さて、ではもらうものはそれとして
GM : NPCの説明、一応
GM : アリス:シーフ/アルケミスト、ライフルによる狙撃と範囲ポーションが主な能力
メイシャム : マジやシンケンの?
シンケンレッド : シンケンPT代表:シンケンレッド:サムライ
セレン : メインクラスがシンケンレッドとみればいいのか?それw
マジレッド : マジレンPT代表:マジレッド:メイジ/ニンジャ、特異属性:火
GM : 館に泊まるなら彼らのことも色々分かる
イース : え?ニンジャ?
メイシャム : 正直、別に親しくなりたくもないんだがな……何だかテンション高そうな連中だし
GM : メインはウォリアー、でもシンケンPTはメインは4種全部そろえてる。でも魔法は補助のみ
GM : ニンジャだよ<マジレッド
ジョー : そうかー、特異なのかー
GM : 得意です、すんません
GM : 仲良くしたくなければしなくていいよ
シーナ : うーん、見知らぬ人が一杯なのは怖いの。
セレン : 金はおらんのか・・・
GM : テンションが高いのはマジ、シンケンは落ち着いてる(リーダーは
ジョー : 夕食にお酒がでるなら酔っ払ってからむけど。
メイシャム : オレは……どうせなら父親の研究室とか残ってるなら見てみたいものだ
GM : 頼めば出てくる質のいいワインでもただ酔えるだけのウォッカでも
GM : ではまず食後の歓談から
シンケンレッド : 「なあなあ、お前達はなんでこの仕事請けることにしたんだ?」と馴れ馴れしく話しかけるリーダーはまだ少年の16歳
イース : 研究室からドワーフ式火筒が・・・
セレン : 落ち着いてるんじゃないのかリーダーw
マジレッド : ごめん、マジだった
マジレッド : 殺気のはマジレッドの発現
イース : 「報酬がよかったので」
マジレッド : 「ちぇ、味気ないなあ」
ジョー : (赤い顔で)「ぐびぐび」
シンケンレッド : 「報酬でか・・・・それならあまり深入りしないほうがいいと思うがな」
セレン : キャートノサマー
メイシャム : あぁ、なんか関わりたくないのに黙ってると暇w
メイシャム : 「そういう言い方をするって事は、そっちは報酬以外に何かあるのか」
イース : これ自分が主導で話していいでありますか?
シンケンレッド : 「まあな・・・・ひょっとしたら、俺達が追っているヤツかもしれない。」
メイシャム : 「へー」
シンケンレッド : 「そいつは現世と常世を繋げようとしてるヤツなんだが、紅衣の王と似た伝承で伝わっている」
イース : ドウコク?
イース : さ、三途の川の水が
ジョー : 「しょうもない理由で始まるボウケンもあるのよ、そうじゃない?」>トノサマ
マジレッド : 「へー、なんか難しいことかんがえてるんだな」
セレン : その手の話知ってますかね、GM
シンケンレッド : 「そうだな、理由はあまり気にしないほうがいいな。雇われた以上、みんなプロだろうからな」
メイシャム : ボウケンがポケモンに見えた
ジョー : ポケモンはしょうもない理由じゃねーだろw
GM : 東方地方の伝承だね。アンデッドとか呼び出して人々の負の感情を集めてる妖魔
イース : コンプリートか<ポケモンが理由
ジョー : ああ、酔っ払って絡むタイミングがみつからないw
セレン : じゃあ詳しくは知らないか
シンケンレッド : 「ヤツは刀で攻撃すると言われているが、魔法が通じないと言われている」
ジョー : ジュウゾウさんはつよそうだ
メイシャム : 分類が判明した、デスポーションを!w
セレン : 刀で攻撃? 闇魔法メインじゃなかったkぁ
メイシャム : アリスからは、そう聞いてるな。そう言えばアリスは同席してるのか?
イース : 「言いだしっぺのボウヤはなんで引き受けたでありますか?」
アリス(NPC) : 「私が見たのは刀は持ってなかったわ」
アリス(NPC) : 「もっとも、実力を出すほどではなかったせいで手加減された可能性は否定できないわ」
マジレッド : 「俺?可愛い子が助けを求めてるんだ。レスキューするのが漢ってやつだろ?(キリッ」
メイシャム : あぁ、そういうタイプなんだ
イース : かわいいといわれた本人は?
メイシャム : PLは嫌いじゃないが……メイシャムには暑苦しいなぁw
アリス(NPC) : 相変わらず無表情で「ああそう、ありがとう」と紅茶を飲んでる
セレン : マジレンは見てなかったから性格覚えてないな
シンケンレッド : 「・・・・やはりお前はふざけすぎだ」
メイシャム : そして尻尾がぱたぱたと。
イース : カイはわがまま熱血王子だったはず
マジレッド : 「ちょ、まったまった!」と騒いでる
メイド(NPC) : 「しょうがないなあ、あとでこっそりお嬢様の部屋の鍵を・・・・」
セレン : メイドに裏拳かましつつ「こういう性格もまた、冒険者としては必要とは思いますけれどね」
メイシャム : 「お前は本当にこの家に仕えてる自覚あるのか?」
イース : このメイドの脳みそは何でできてるでありますか
アリス(NPC) : アリスはメイドを無視してる
メイド(NPC) : 「この仏頂面を毎日眺めているとそういうことがあってもいいと思うものよ」
メイシャム : この世界の冒険者、割と堅実な職業だしなぁ
メイド(NPC) : そしてその場で崩れ、「う・・・・親父にもぶたれたことないのに!」
ジョー : 「メイドさん、ちょっと」(手招き
イース : アウトローではありませんからね
メイド(NPC) : 「はひ?」匍匐前進
セレン : 神殿の契約社員だもんn(ry
ジョー : (トイレどこ?(ひそひそ
アリス(NPC) : 「仏頂面は許して頂戴。4年前から感情らしい感情が欠落してて社会的道徳で物事を判断することにしてるから」
メイド(NPC) : アリスを指差す>ジョー
イース : 殺せ!そのメイド殺せ!
ジョー : 「ちょっとこい」(メイド連行
メイシャム : 神楽坂さんもここまで酷くはねぇぞw
メイド(NPC) : 「やーやー!そっち系に目覚めたらお嬢様にも感情が戻るとぉぉぉx!」(連行される
セレン : ・・・OK,俺まだ汚れてないようだわ、ピンとこねぇw
イース : 「なんであんな人雇ってるでありますか?」
ジョー : えーっと、寝室でひとしきりプロレス技で拷問しますw
アリス(NPC) : 「あーグダグダしてるのは仕事が速いから。時間に余裕ができすぎるのね」
メイシャム : 有能な変態か。始末に負えないな
アリス(NPC) : 「あとは一応、私のカウンセラーでもあるから」
セレン : えっ
メイド(NPC) : 悲鳴の色が途中で変わりますが?>ジョー
イース : むしろあの人こそカウンセリングが必要では?
イース : どこまで変態だ
マジレッド : 「すまん、大人の会話過ぎてついていけなくなった」
メイシャム : GMどうした、何か溜まってるのか。いつにもましてってか歯止め無しに変態だぞ
イース : 「そのまま知らないほうがいいであります」
ジョー : よし、そのままベアハッグで。
シーナ : どんな技?
GM : アリスが可愛そうな依頼主って演出をしたいんだが、俺がやるとどうにも変態になってしまう
GM : だからそれ以上の変態を出すことによって目立たなくさせるという高等技術を・・・・
ジョー : 超抱きしめ?>ベアハッグ
メイド(NPC) : 「愛が骨にまで響く・・・・!」
シーナ : この人雇ってる分可哀想ってこと?
シーナ : なるほどー。
イース : GMが哀れに思える
ジョー : いえいえ、ジョーも胸がでかいので窒息攻撃ですw>GM
セレン : 今日はなにか色々おかしいw
GM : まあ、大変態の横に変態置いても目立たなくなる、ってことで
アリス(NPC) : 「そうそう、あとで格ギルドのリーダーには「誓いの指輪」を受け取ってもらうわ」
ジョー : ていうかこれっぽっちも話進んでないよね
セレン : この場合大変態はGMである
メイシャム : そういやそうだな
メイシャム : 「あぁ、了解した」
アリス(NPC) : ポーション選びで時間食ったからキャラの紹介に時間を費やしてる今日
セレン : 死神ください>誓いの指輪
イース : 死神を売れば・・・
GM : 誓いの指輪は三種類、『誓いの指輪(司祭)』『誓いの指輪(姫君)』『誓いの指輪(将軍)』
メイシャム : まぁどっちもチームも、別に足引っ張ろうとするタイプじゃないのは解った
セレン : 将軍なんぞ?
メイシャム : んじゃ姫君で。
GM : 司祭と姫君は東方ガイド参照、将軍は騎士の効果を「マイナーアクションで使用。次のメジャーアクションの範囲を「場面(選択)」にする
ジョー : 将軍じゃなくて騎士?
ジョー : ほう
GM : まあ、シーン攻撃を可能にするもの、と思ってくれ。1シナリオ1回。誓いの指輪の装備者がそのシーンに居る場合のみ
シーナ : 誓いの指輪(姫君)   防具/  5/ 1/±0/ ±0/  ±0/±0/補助防具/50000/全クラス可能 スキル使用直前に宣言、スキル一つのコストを0にする シーン内に使用者以外に誓いの指輪を装備しているキャラがいる場合のみ 1シナリオ1回
GM : ちなみに、死神はアリスが持ってる
ジョー : ゲイルスラッシュ涙目だな・・・
シーナ : シーンってちょっと気になるね。
セレン : リーダーが持つ前提だと、なんかどれも微妙じゃね?w
ジョー : マイナー消費となるとジョーだと火力でないわね。>将軍
ジョー : ああ、リーダーだけかw
イース : シーン、ってことはダンジョン全体にダメージできたりしますか?
ジョー : サムライ衆はトルブラあるしな
メイシャム : このレベルでハイコストスキルってのも余りないし
ジョー : マジ衆もマジックブラストぐらいはあるんだろう?
メイド(NPC) : 「これだからロードがボンクラのクランは・・・・(吐骨」
メイド(NPC) : まあ、残ったものを他のチームが受け取る感じ
GM : 目の前にいるのに、この指輪が反応しなければ偽者。偽者は悪即斬
GM : まあ、今日はこれでお開きなんで1週間かんがえてもいいよ
シーナ : 反応って??
ジョー : そのまま窒息攻撃のままベッドで寝ますw
メイシャム : 要するに
GM : この誓いの指輪シリーズは同じシーン内に別の誓いの指輪を装備した人がいないと真価を発揮しない
メイシャム : 目の前にマジレッドが居た、でも誓いの指輪が反応しない。ってなったら偽物だと
メイシャム : ところで名誉の為に言っておくが、オレ別に報酬良いから受けた訳じゃないからな?w
GM : 指輪が反応するとかしないとかはGMがちゃんと教えますので
シーナ : その反応ってのを確認する為に使用自体は必要ではない?
ジョー : えー?>メイ
GM : 報酬が良くて引き受けるのは別に不名誉だとは思わないのだが
GM : 「指輪が反応している!」→「よし、指輪の効果が使えるぞ!」→「いっけぇぇぇぇ!」こんな流れ
シーナ : なるほどー。
メイシャム : 境遇が自分に似てるからだ。そりゃ報酬も理由の一つだけど。
イース : ゴブリンキングと戦うのがいやだった?
GM : うむ、その辺は完全に狙っt(ry
セレン : いっけぇえええ!が僕らのウォーゲーム版で再生された
GM : そら嫌だろうな(笑<ルアダン討伐
メイシャム : いや、流石に報酬オンリー、金金ヒャッホーってギルドになりたくはないし
イース : 我々はツンデレギルドであります。真相は何であれ、表面的には斜に構えて・・・(ぇ?
GM : さて、そんな所で1時半なので今日はお開き
GM : ツンデレかよ
メイシャム : うむ、だからシナリオ中に言う事は無い<ツンデレギルド
GM : さて、悪いが一番先に寝る
GM : おやすみー
SystemGMさんが退室しました。
ジョー : ジョーはデレデレかもしれん。 ライフパス 騎士道 愛 束縛だしw
ジョー : おやすむ
メイシャム : おつー
Systemメイシャムさんが退室しました。
シーナ : おつです
イース : そばに暑苦しいのがいればいるほどそれと違う表情を示す、はやりすぎかな?
ジョー : おいらも目がきついのでそろそろ寝る
ジョー :  ノシ ではねー
Systemジョーさんが退室しました。
イース : お疲れ様でした(一礼)
Systemイースさんが退室しました。
Systemセレンさんが退室しました。
Systemメイシャムさんが入室しました。
メイシャム : 珍しく22時過ぎなのに一番。
Systemイースさんが入室しました。
イース : (一礼)
System鑑定士さんが入室しました。
鑑定士 : 俺、参上!
Systemシーナさんが入室しました。
メイシャム : 何そのテンション。
シーナ : やほです、まだ姪っ子さんに呼ばれてるので一事退席ー
シーナ : 一時
鑑定士 : なんとなく?
Systemジョーさんが入室しました。
ジョー : 僕に釣られてみる?
Systemセレンさんが入室しました。
セレン : 降臨!満を持して
SystemGMさんが入室しました。
GM : 答えは聞いてない
GM : 皆さんお元気そうでなにより
セレン : 「今、何か聞かれたか・・・?」「さぁ…」
ジョー : (´Д`)ところがどっこい珍しく風邪ひいちまったぜ、おいらもバカではなかったということだなー
ジョー : そこはアタックライドゥ!KOTAEHAKIITENAI 入れないと。
イースこのギルドなら「派手に行くぜ!」じゃないとだめなの!
GM : 急に寒くなったしね
鑑定士 : バカは気づかないだけさー。
GM : 派手にキタァー!
セレン : 来週はシルバーメインのダイレン回か
鑑定士 : 明日は最高気温24度とか云ってたけどな、TOKYOは。
GM : タイマン張らせてもらいます(ブルーギルマン用意
イース : 気力で勝負
イース : なんでギルマン?
メイシャム : 前回は、用意してもらう物で長引いて終わったんだったな
ジョー : みんなでバーストルビー投げようぜー
GM : ブルーマンだと弱いから
GM : タイマンじゃない・・・・だと?
鑑定士 : 私刑ですねわかります
セレン : 爆発!(爆発)ダイナマン!
メイシャム : 何でオレ以外全員が絶賛脱線中なんだ
イース : ダイレンジャーとかゲキレンジャーはサブクラス:モンクでいいの?
GM : はっはっはー、困った
GM : この空気からすると脱線してるのはメイシャムだ(笑
GM : つーかごめんなさい
ジョー : ダイレンは武器がロッドなんでアコモンクだな
メイシャム : 正しい者が虐げられる世の中なんて。
GM : だからディルりゅんはいつも苛められているのです
GM : だからいつでもりゅーねたんは態度がでかいのです(ぇ
GM : だからくらりんは・・・・(吐血
セレン : あぁそうそう、一昨日のクリスは渡すよ、こっちが持つより有用だし PLとしてはだがw
ジョー : いいか悪いかは置いといて、波には乗らないとね(・∀・)
メイシャム : PLとしては素直に受け取る。キャラはどうだろうw
ジョー : 態度だけじゃないだろー( ==)σ
イース : ゲットライド
鑑定士 : 乳もでかいと云いたいのか。
GM : 尻児玉だろ
イース : 器
GM : ちなみに、アリスがくれるポーションとか料理は重量としてかんがえず、誰もが手を出せるものとします
GM : 誰も持たないけど誰でも使える
シーナ : ただいまー。
ジョー : まあそれもありますな?
ジョー : おかー
ジョー : もてるよー持てるよーあと重量17あいてるよー
メイシャム : 了解
GM : おかえり
メイシャム : なんかオレ、そのうち胃薬を常備するキャラになりそうだ
鑑定士 : 私もまだまだ持てるよー。怪力の篭手装備してるし(ぇ
シーナ : ほえ?何で胃薬?
GM : よーし、じゃあがんばってモンスターのドロップ品を持つが良い
鑑定士 : ドロップ品の為に怪力の篭手を武器に選んだんだもの!
セレン : そして肝心な時にいない気がするw
マジレッド : さて、屋敷に滞在しているうちはメイドさんが卑猥な発言をしてジョーにお仕置き部屋に連れてかれるということがくり返されながら時は流れる
GM : お仕置きという名のスキンシップで得られる情報は
鑑定士 : じゃあちょっと調べ物の旅に出ようか
メイシャム : 情報得られるんかい。メイドの弱点とかは要らんぞ
GM : 1:アリスには感情がない 2:それでも復讐だけは覚えていて、そのために手段を選んでない 3:いきなり感情全部が戻ると壊れる可能性がある
ジョー : Σ( ・Д・)マジデ?!>情報
メイシャム : 3番怖いな、おい
メイシャム : なんか立ち回りをしくじると3番が来てバッドエンドになりそうだ
GM : 4:自分は感情を取り戻させるために色々試しているが、背徳的行為が一番ツッコミが厳しいのでがんばってる
GM : 5:こういうプレイもいいかもと最近思い始めた
メイシャム : 4以降は要らない情報だな
イース : 実はメイドさんは重要キャラだったでありますね
鑑定士 : ならロイスでも結んでおけば良いんじゃない
イース : 前言撤回
GM : http://www17.tok2.com/home/veru/Child_Tree/cbbs.cgi?mode=one&namber=202&type=187&space=15
GM : nnde,
GM : 作戦決行の三日目までに情報収集および買い物の機会は3回だ
セレン : なんぞこの「スペードテン、ジャック、クイーン、キング、エース、ロイヤルストレートフラッシュ」CVマダオなのは
メイシャム : うぉーい、何この邪悪化って
イース : 邪悪化するでありますか
メイシャム : なんか展開が読めたような気がする……
ジョー : いろいろ判らんな
GM : はははは、時が来れば分かる<ロイヤル
セレン : なんとなくしそうだな、とは思った
GM : 邪悪化に関しては「可能性がある」と思えば結構。しない方法があるということも同時に出しているので強制イベントではない
ジョー : 5連コンボ決まったらってことかな
イース : 鑑定士殿のフェイトを残してドロップにつぎ込めばよいでありますか?
メイシャム : まぁエクストラとやらの部分は、そうなるな
GM : すまん、コンボアタックではない
メイシャム : ただフェイトは幸運値までしか使えないから
GM : では、作戦決行日までに何かする人ー?
鑑定士 : じゃあ手始めに紅衣の王について情報収集しようかな。
セレン : ちなみに今コンボできる人
メイシャム : そだな。アリスと話しておこう
メイシャム : ノ
鑑定士 : いや、それともカーディナル家前当主について?
イース : コンボできるであります
GM : アリスは屋敷に居る間は自室よりも実験室にいることのほうが多いよ
GM : 紅衣の王に関しては談話室に有る程度しかわからない
セレン : そしてその間メイドは野放しである
GM : ただ、実物を見れば何かに近いか閃くかも?(識別不能はどうした
ジョー : じゃあメイドを引き続きハードプレイで
GM : うん、だから野放しのメイドは君ら客人にアリスへの夜這い計画を吹き込もうとしてジョーに連行
メイシャム : いやオレは、以前の時にどういう場所だったのかと詳しく聞いておこうかとね
鑑定士 : じゃあカーディナル家前当主について調べるわ。
イース : 副長が、副長が壊れてく
ジョー : 今度は関節はずして放置してみよう
セレン : 本性である
メイシャム : きっと財務とか任せてるからストレスが溜まってたんだろう、うん<副長
シーナ : なんか、でも、怖いね
鑑定士 : 関節外して放置は怖いね、うん
アリス(NPC) : 「あのとき潜ったダンジョンは・・・・壁そのものはこの屋敷だった」
セレン : つまり原因はメイである
アリス(NPC) : 「だけど扉は
アリス(NPC) : めちゃくちゃに繋がって普通に迷ったわ」
メイシャム : 言うな<原因は 今後も財務丸投げしたいんだから。
メイシャム : 「憶えてる限りで良い、何処から何処に繋がっていたか、解らないか?」
メイド(NPC) : 「そんな、このまま放置なんて辛すぎますお姉さま!」
ジョー : あら、猿轡忘れてたわ
セレン : なぜか頭に浮かんだ光景、ウルトラマン超闘士激伝のヤプール前のメビウスリングw
メイシャム : 悲鳴が聞きたいから付けなかったんじゃないのか
アリス(NPC) : 「道なき道を行ってた気がする。体が小さい私だけが通れそうな所を使って・・・・逃げてた」
メイド(NPC) : 「ギャグボール!?なんてハイレベルな」
ジョー : 面倒なんで両肩と両脚関節はずして行くわw
メイシャム : 「そうか。都合良く、そんな通路があったんだな」
アリス(NPC) : 「クローゼットやベッドの下も通路になってた」
セレン : しかしドリームランドいきたくねぇ…
メイシャム : GM、どっちかのキャラに集中しろw 何で真面目な話の合間にハイレベルなプレイの話をきかなきゃならねぇんだw
GM : 正直俺も辛い(笑
GM : しかし、波が来たら乗らねば!
イース : ドリランと聞くとハスター様よりニャル様な気がするであります
ジョー : 待っててあげるからマジメな方進めときw
イース終わらせるのではなく、待つなのでありますか
アリス(NPC) : 「目に見えるものすべてを疑ったほうがいいわね。ありえないなんてことはありえない、と」
メイシャム : 「……そうだな。常識が通じない空間、ってのは皆に伝えておこう」
メイシャム : 後は今回行く所が同じ構造かどうか、だな
セレン : ちなみに、そういったのと似たような神話伝承とかないかしらね
ジョー : じゃあ、今のうちにフェイト1点使ってファインドトラップ開放しよう Hp56 Mp43 F6/7
GM : そうやって話しながらもアリスはうとうとと研究室の机でねいってします
鑑定士 : 不信判定か…懐かしいな。
メイシャム : 研究室にベッドあるならそっちに運ぶ、無ければ毛布掛けておこう
ジョー : 真偽判定とかどこのSWかとw
鑑定士 : 探知要員多いなおいw 4人か?w
メイシャム : お約束ではあるが、実際放置して去る訳にもいかないしな
GM : 知力で目標値15ね<伝承
ジョー : そこを女性陣に目撃されて誤解されるわけですね
メイシャム : 後はメイドが忍び込んでこないよう、鍵閉めて部屋から出る。
メイシャム : 女性陣ってお前ら全員じゃねぇかw
GM : 研究室にベッドはない、毛布とかでかい白衣とかがある程度
セレン : 雲身外道照射光線(グイズノーが懐かしい
メイシャム : んじゃその辺被せておけば良いや。季節知らないけど。
GM : 甘いな
セレン : 伝承は15・・・8以上か
メイシャム : でかい白衣ってのは、アリスに比べたらでかいのか? だったら父親のだろうからハンガーに掛けておこう
セレン2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
セレン : だめだったとかw
GM : メイドの夜這い計画に乗っていたら無人の部屋にGO!とかいう展開だったんだよ!
GM : うむ、父親の白衣
イース : どこまでもお約束でありますな
ジョー : でそのままメイドのほうが襲われるわけ?
GM : いや、そういう趣味がなければとくに何もない
ジョー : まあいいや、んじゃ予定通りに・・・
ジョー : (ゴキッゴキゴキ グキッ)
イース : このアリス殿は萌えが詰まってるでありますね
メイド(NPC) : 「アアアアア!ひぃや〜ん☆」
ジョー : で、猿轡してっと
イース : それに対してこっちの部屋で起きてるのはなんでありますか!
メイシャム : まぁアリスという名前でロリペタだからな<萌えが
シーナ : まあ、楽しそうだしいいんじゃないかなぁ?
メイド(NPC) : 「むぐぅぐんー!○×▲※〜♪」
GM : そのちびっ子が大きなライフルを持って戦場を走る
GM : 萌だよ、うん
セレン : 微妙に邪神嘆願してんじゃねえw
イース : 自分は特に何もしないであります
ジョー : トドメに砂袋乗せて完成 ( ==)=o  ε-(30kg)
メイシャム : ダメだこいつ……何て言うか、早くしないととか手遅れとかそういうレベルじゃない。ダメだ
イース : 何が完成なのでありますか
GM : まあ、あれだ。カウンセラーなんて狂気を見る仕事をしてると常に狂気に見られてると
メイシャム : 如何でもいいが、間接外されて猿ぐつわされて重しとか、発狂しそうだよ
GM : 他に何かする人ー?いないなら時間進めるよー?
ジョー : どうぞー
シーナ : とりあえず何やればいいかいまいちわからないから私も伝承について調べてみますー。
メイシャム : オレも神話伝承について振って良い?
メイド(NPC) : しかし表情は恍惚としている。苦痛や常識を越えた先にある何かに目覚めたか
シーナ2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ジョー : ・・・埋めるか
シーナ : がんばったよー。ほめてほめてー。
メイシャム : おお、流石
GM : いいよ>名
ジョー : おお
鑑定士 : グランドマスターでカールさんの裁判について調べるわー。
メイシャム : GMの実体験だな<何かに目覚めた
セレン : クリット寸前w
メイド(NPC) : 「痛いのや苦しいのは受け入れます!だから捨てないで!」
メイシャム : 既に判明してるが、どうせなので振っておく 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
メイシャム : 惜しい。
鑑定士 : MP10点消費して達成値+5、知力判定なのでハイウィズダムが乗って+2、と。 2D6 → 3 + 5 + (+17) = 25 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
鑑定士 : 達成値25、と云っておく。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : ではこのようにダンジョンを作るアイテム、そういう能力を持った魔族の存在を確認できる
GM : ルービックキューブみたいなアイテムで「メイズキューブ」なんてものがあるとか
ジョー : やっかいだなー
シーナ : 魔族?魔族ってどんな?
GM : 魔族でそれができるのは四つ首の中級魔族、普段は4方向を向いている首の向きを変えて色々と弄る
セレン : クトゥルー系でルーピックキューブと言われると、中から舌の長いいぬのようなものがこんにちはしてきそうでいやだw
鑑定士 : まあ築城に長けた魔族とかいるしね。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : なんだ、いっこく堂か<4つ首
GM : この魔族は「扉」を替える悪魔です。篭城するときとかに呼ばれて攻め込んだ軍が餓死したりとか
GM : ただ、こいつ事態は肉体的には強くない。妨害とか支援が厄介だけど、ガチの殴り合いはダメらしい
ジョー : 3択ではずれの扉つっこんだら泥まみれみたいな。
GM : では、カールのお話>鑑定士
セレン : 3択で、泥が3パターンですねわかります
GM : カールは王族の嫁さんを貰う等勢力を伸ばしつつあった貴族様
GM : 元々東方貿易とかで財をなしてたりする
GM : んで、そうやって飛ぶ鳥を落とす勢いでいたら4年前の事件
メイシャム : 東方貿易って聞くと、ビーズ玉で土地をごっそり〜を思い出す
GM : まあ、家族を殺しちまったということで裁判
鑑定士 : 嫁もこの時死んだのか? (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : 嫁さんが王族なもんで、反逆罪とかとられてもおかしくない状況でお家取り潰しもあるだろう、と思ったら無期懲役
GM : アリスを当主として家を存続という話になりました
メイシャム : 敵が幾らでも居そうな家だな
GM : アリスの後見人をやってもいいよというのがいるので
セレン : まぁ、いるだろうなぁ、ふつうに考えりゃいい傀儡だし
メイシャム : ソイツガ犯人ダーw
GM : ひゃっはーw
ジョー : ありえる話だw>ソイツガ
イース : アリス殿も王族?
GM : 血だけみりゃね
鑑定士 : つまりココでアリスを落とせば… (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : しかし正直こっち方面には余り首を突っ込みたくないな。一介の冒険者が陰謀蠢く世界に踏み込んでも、ろくな事になりゃしねぇだろ
GM : 達成値がでかいからさらにいうとだ
GM : 裁判員の一人が後見人だ
メイシャム : 陰謀の無い世界に行きたいナー
鑑定士 : わっふう (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 行ったら行ったで退屈しそうだけど
イース : 陰謀好きね
メイシャム : もしくはアレだな。この裁判員がロリコンで、アリスに一目惚れして光源氏計画。
GM : で、この事件の謎、というかつつかれてない点
ジョー : 壊れそうなーもーのばかーりーあーつめてーしーまーうーよー♪
GM : 「紅衣の王を召喚するグッズは偶然揃ってしまった」それだけで済まされている
鑑定士 : 偶然揃うものなのかこれ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
セレン : すまねえだろw
メイシャム : 胡散臭いどころじゃない
GM : 印と本、世界にいくつあるやら
シーナ : それについても調べておいたほうがいいのかな?
メイシャム : 真相究明をするのなら、ね
GM : っと、暗い話はこのくらい
鑑定士 : 真相究明したら良いパトロンができるよなあ。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 止めようせ、こんな廻りくどい事画策する連中なんて金と一緒に嫌なものまで流れ込んできそうだ
イース : 今回も印と本が手に入ったでありますか?
メイシャム : せ>ぜ
イース : トラブルが自分達の飯のタネであります
GM : うむ、それを集めるためにアリスは自分も冒険者に同行してあちこち言ってた
メイシャム : 他人のトラブルを刈るのは良いが、自分達がトラブルの種になるのは嫌だ
GM : 猟犬が住まう幻の図書館にいったのも本を手に入れるため
GM : 今回は偶然揃ったわけではなく、命がけでそろえたものです
イース : そのグッズを後見人殿に見せるのってアリ?
GM : やるきかい?
メイシャム : あーあー、荷造りで忙しいなー、他のギルドメンバーが空いた時間何してるかなんて知らないなー。
セレン : やろうとしたら副長に折檻される未来がみえたきがすr(ry
イース : ・・・やめておくであります
ジョー : えー?>折檻
イース : 自分もあの部屋行き!?
GM : さて、調べ物や買い物は済みましたか?
メイシャム : オレはOK
GM : 既に屋敷の一部屋を占拠か、流石空賊
イース : 自分もないであります
セレン : はーい
鑑定士 : さらっとマジケン組にもこんな背景が有ったんだってー程度に情報流しておこう。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : なーし
シーナ : 魔族についてもっと詳しくは調べられないですか?
GM : 調べたとする。該当する部分があれば適宜GMが告げる
GM : 細かいスキル考えてないだろ?とか突っ込むんじゃないぞ
シーナ : 調べられる限りは調べてるんですね、了解ですー。
GM : 調べてあ
GM : ある
GM : では、時間を進めて作戦決行日
シーナ : では、わたしもおしまい
GM : この日は使用人はすべて休暇を出されて帰省している
メイシャム : 随分と念入りな配慮だな。ってか使用人他に居たんだ
GM : 広い館に3組のギルドとアリスしかいない
セレン : メイドだけは永遠の休暇である
GM : 変態メイドは一人だが、ノーマルメイドもいるし執事も若いのと元軍人がいる
鑑定士 : あ、待った。一応前回の召喚アイテムの入手経路、可能なら調査しておきたいな。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : そうだ、ひとつ警告しないと
GM : 調べようとするとかなり怪しいところに首を突っ込むんだが?
鑑定士 : 元々ギルドを転々としてる身だ、構わん。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : 「誓いの指輪を使った真贋判別はいいのでありますが、アリス殿が指輪しながら他のPTにくっついていくと常に反応するでありますよ」
鑑定士それにいざと云う時はどっかの遺跡にひきこもる(ぇ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : じゃあ、お偉い貴族様が持っていたということが確認できる。それが誰であるかはわからない
GM : その貴族からカールの元に渡ったと考えられる
セレン : そういえば、結局どれもつことになったんだっけ、誓いの指輪
アリス(NPC) : 「それもそうね。他のPTと居るときは私ははずしたほうがよさそうね」
シーナ : そういえば、一週間考えていいよ、でしたね
GM : 決めてなかったねー
メイシャム : あれ、姫君じゃねぇの?
GM : 君が姫でいいというならそれで
メイシャム : じゃ、姫君で。どうせどれも使わないだろ
ジョー : 姫君でいいんじゃないかな
セレン : メイを女装させて姫君の指輪つけようk(ry
GM : では、召喚の印をテーブルに置く
GM : その印とは複雑な模様が刻まれた赤いメダル
鑑定士 : マジケン組にはその情報もリークしておくか…うひ。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 悪趣味な色だ
GM : 気の弱い人は見ていると嫌なものをどんどんと連想して吐き気がする
セレン : 人骨とかでできてそうでいやだ、クットゥルーてきに
GM : そして紅衣の王の物語が書かれた本
メイシャム : 人骨で造って血で染めて、か
シーナ : 怖い怖い怖い怖い(シー君抱きしめてがたがた)
GM : 腸を開いて伸ばした物でカバーされている
ジョー : 随分と悪趣味ね
鑑定士 : 黄衣の書は人皮だし、別に不思議は無いよね。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : 皮じゃなくて腸!?
ジョー : なんかこう、ドーパント側のガイアメモリ思い出したね
GM : それをロリっこのアリスが持って読み上げる光景はシュールだ
メイシャム : ソーセージも腸詰だしな。皮膚よりマシかも
アリス(NPC) : 「準備はいい?」と淡々と
セレン : あーいやだいやだといいつつシー君の目でも塞いどいてあげましょ
メイシャム : 「いつでも」
シンケンレッド(NPC) : 「こっちも覚悟はできている」
マジレッド(NPC) : 「さあ、開けてやろうぜ、悪夢の扉」
メイシャム : アリスinナイトメア
アリス(NPC) : 「もう一度言うわ。第一目的は紅衣の王の打倒。その次は自分の命を優先」
イース : 歪みの国のアリス
鑑定士 : アリスはヤンデレだと思うのわたし。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
セレン : 次かよw
アリス(NPC) : 「何が何でも生き延びなさい」
セレン : 終焉の街のアリス   有栖流!鬼門封じ!
メイシャム : 「アンタもな」
アリス(NPC) : 「努力してみるわ」
アリス(NPC) : そうやって物語を読み上げる。
メイシャム : 生き残る気薄いなぁ、解ってたけど
アリス(NPC) : 物語の内容は自らの弟を殺した兄に始まり、夫を殺した妻、娘を殺した父、父を殺した青年・・・・
アリス(NPC) : 聞いてると嫌な気分になる
アリス(NPC) : これでわくわくするのは多分鑑定士くらいかと(ぇ
イース : さすがにせんだろ
鑑定士 : ハードマインド取ったし平気(ぇ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
鑑定士 : でも中の人はwktkするなきっと。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
アリス(NPC) : 小一時間ほどで読み終えると、周りの空気が変わる
シーナ : ああ、何か変になってるよ、ホラー怖い怖い(汗)
イース : KYなので気にしません
鑑定士 : 全部ヤンデレで片付けられるよな、その物語。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
アリス(NPC) : 「この感覚・・・・来たわね」
メイシャム : ただ殺してるだけじゃ、日記じゃん
GM : そういうと空中に亀裂が走る
セレン : バキシムさん・・・!
GM : そこから赤い煙が流れ出し・・・・何かがこじ開ける
GM : ぬっと出てきた姿で目についたのは真紅に染められたローブ
鑑定士 : 新しい扉>開いた (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : そのローブの中身は虚空で真っ暗
ジョー : バキシムってウルトラマンA(´Д`)?
GM : 顔にあたる部分には仮面が浮かび、腕部分には骨同然の手が生えてる
メイシャム : ……それじゃただの動くローブじゃ
メイシャム : あぁ手はあるのか
シーナ : 気持ち悪いねぇ
セレン : http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/804/07/1/M2425.jpg 空を割って紅い煙とともに現れるバキシムさんの図
GM : 「汝深淵を見つめるものよ、深淵よりの視線を受け取るが良い」
セレン : あー、あれか、ダークリッチみたいな
メイシャム : まどマギの所為か、その辺のには耐性が……w
ジョー : http://nobuzouman.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/08/10/elmi3_66.png こんなかんじ?
メイシャム : しょぼw
セレン : http://yuzur.up.seesaa.net/image/darkrich.jpg こっちでいいじゃねえかw
アリス(NPC) : 「久しぶりね、紅衣の王」
イース : 土のカオス、リッチ
シーナ : なんかいたなぁ、こういうの
ジョー : (´Д`)下手に属性つけると4色出てきそうだからやめれ
紅衣の王 : 「久しぶりとは違うな。我には時の流れなどない。すべての次元に存在し、すべての時に存在する」
紅衣の王 : FF1のネタだな
イース : アリス殿のことを覚えていたのでありますね
鑑定士 : 「暇なのかそうでないのかいまいち判らないですね、それだと」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
シーナ : 青と黄色と緑が?>属性
アリス(NPC) : 「貴様のせいでお母様もお姉さまも死んだ。そしてお父様も死に近い場所に落とされた・・・・その仇、討たせてもらうわ」
紅衣の王 : 「遊び半分でないのならそれなりのステージを用意をしてやろうかの」
紅衣の王 : 「ここは狭すぎる。来るが良い、我が都カタルゴへ!」
紅衣の王 : っと、部屋ごと転移させられる
セレン : ステージ:ウィアードエイジ
紅衣の王 : というところで今日はお開き
メイシャム : カルタゴ? ハンニバル?
メイシャム : おっと。お疲れー
シーナ : お疲れ様でした。
鑑定士 : おちゅー (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : カルタゴとハンニバルわろた
ジョー : おつー
紅衣の王 : おつかれ
イース : カルタゴをアナグラムしたでありますか
GM : これ紅衣の王でギャグ言ったら不味いな
セレン : おつー
セレン : まぁハスターだとカラコサ?
ジョー : カタルーゴだとイタリアも混ざる感じだよねぇ
GM : もしくはハリ湖とかフォーマルハウト
ジョー : とりあえず風邪なおそ ではまた〜SWメンツはまたあした〜
Systemジョーさんが退室しました。
メイシャム : おつー
Systemメイシャムさんが退室しました。
イース : それはクトゥグアだ<フォマルハウト
GM : おやすみー
SystemGMさんが退室しました。
シーナ : ではではー。
鑑定士 : こうクトゥルフネタが続くとなると、魔導合金デモンベイン、そろそろ箱から出してやるべきかな…お守り的に。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
Systemシーナさんが退室しました。
System鑑定士さんが退室しました。
Systemセレンさんが退室しました。
イース : お疲れ様でした(一礼)
Systemイースさんが退室しました。
Systemメイシャムさんが入室しました。
メイシャム : あ、名前の色変えてない
Systemメイシャムさんが退室しました。
Systemメイシャムさんが入室しました。
Systemシーナさんが入室しました。
シーナ : この色好きだから、もう変えなくてもいいかなーとか
SystemGMさんが入室しました。
GM : うす
メイシャム : いや、オレ何故かクッキー保存されてないんだ
GM : 一番下の「cookieに保存」を押すのだ
メイシャム : おぉ、ずっと見逃してた
メイシャム : ちょっと確認
GM : 備考欄とかも保存されるが、名前色も保存される
Systemメイシャムさんが退室しました。
Systemメイシャムさんが入室しました。
メイシャム : 保存された
メイシャム : ところで今期アニメで注目は何だろう
Systemジョーさんが入室しました。
Systemイースさんが入室しました。
シーナ : アニメ見ないからなー
シーナ : やほでーす
イース : ()
GM : P4、かな?既に先が分かっているんだが
イース : (一礼)
ジョー : アイマスアイマス
メイシャム : いや、そういった既に何かしらで有名なモンのアニメ化ではなく。
メイシャム : 前のそれ街のように、目新しい発掘は無いものかと
イース : フォーゼ(特撮)
GM : 今期はほぼ原作ありきだから
Systemセレンさんが入室しました。
セレン : P4を終わってから動画サイトで見るだけ、ホラはたまってからどっかで見る
GM : ねーよ(笑<フォー是
GM : 継続中でいいのならピングドラム
セレン : フォーゼは次回もう大文字(笑)さん回でちょっとびっくりw
メイシャム : そういや全く見てないな<ピンク
System鑑定士さんが入室しました。
ジョー : ガンダムもちょっちなぁ・・・
鑑定士 : P4
GM : うす
鑑定士 : はともかく、ホライゾンはかなーり好み別れるよね。原作無いと分かり難いし。2話でベルさんのご高説が有ったけど。
GM : おさらい
GM : 無事、紅衣の王の召喚に成功しました
ジョー : ホライゾンって原作辞典並みのアレだっけ?
鑑定士 : そそ、電撃文庫の誇るサイコロ小説。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : 召喚に成功したら別世界に飛ばされました
セレン : http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c8/c9/kgdk024/folder/109164/img_109164_1724740_1?1297505229 上段右端は1004Pだっけか
鑑定士 : あ、そーいやシャナ三期も有ったね。今クール。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : さて、準備はいいかい?
セレン : 原作今月で終わったんだっけ課>シャナ
セレン : ういよ
イース : k
メイシャム : おうよ (HP:45 MP:57)
GM : えー、では異世界に移動中
鑑定士 : 最近本屋行ってない…と云うか外出してないからわかんね。明日にでも紀伊国屋で立ち読みしてみるか(ぁ>完結 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : みんなの期待通り、君らははぐれる
鑑定士 : こちらが引っ張り込まれるの?それともあちらが侵蝕してくるの? (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : 引っ張られる
ジョー : なんというヒッキー
メイシャム : 裏切りの洞窟か、ここは (HP:45 MP:57)
イース : 期待なんてしてないであります
GM : 出口でカインに襲われるんですね
セレンさぁ心象風景の中でアガートラームを抜くんだメイシャm(ry
GM : えーと、気付いたら君らは荒野に立っている
ジョー : テンガロンハットを目深にかぶってハードボイルドに振舞うでやんす。(ぉ
GM : 目に見える植物は明らかにおかしく、根っこが天に向かって伸びて葉っぱが地面に突き刺さってる木や、ありえないほどねじれた岩や、顔が二つ有るねずみとかがいる
メイシャム : オレのトリコルヌハットだから。 (HP:45 MP:57)
メイシャム : 気分悪くなりそうな風景だ (HP:45 MP:57)
メイシャム : その捩れ岩って、持って帰ったら高く売れねぇかな (HP:45 MP:57)
セレン : なんだろう、イメージしたのがサガフロのアセリア編スタートなんだがGMはマドマギを想像してる気がする
ジョー : 海賊船長ならバイコルヌじゃないんだw
セレン : 非ユークリッド幾何学的と言われないだけましであるw
シーナ : きもちわるいねー
イース : ためしにとってみるであります<岩
メイシャム : バイコルヌは軍艦の提督てイメージがある (HP:45 MP:57)
紅衣の王 : いや、適当にコミケで買った画集見て言ってる
鑑定士 : SANチェックが必要無いなら問題無いだろう。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : っ削ったら岩から真っ赤な液体がドロリ
イース : お前はコミケで何を買ってるんだ
シーナ : やだー?!
ジョー : おうふ
イース : 「キャプテン、パス」
GM : 気付いたら足元の砂粒が全部どくろに見える
メイシャム : 「要らんわ(グレネード」 (HP:45 MP:57)
GM : 投げると空中分解して赤い液体が飛び散る
鑑定士 : 「おー、ミニサイズ頭蓋骨かわゆす」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : さらに広範囲に赤い液体が広がる
GM : イメージは星の砂ね、ちょうど死骸だし
セレン : 「遊んでる場合ではないと思いますけれどね…しかし嫌な景色ね」
鑑定士 : ちょっと瓶詰めにしたいよこの砂萌えるわ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : 「悪趣味であります」
メイシャム : 「長居すると気が狂いそうだな。さっさと先に行こう」って此処から何処に行けるんだ? (HP:45 MP:57)
GM : ともかく、気色悪くて長居したくない場所である
シーナ : やだやだここ怖いここ怖い
GM : そして遠いところにお城が見える
メイシャム : 城ねぇ……白骨城?w (HP:45 MP:57)
GM : それ以外は赤い闇が広がっている
鑑定士 : 風雲たけし城 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : わかりやすいな (HP:45 MP:57)
ジョー : ちょっとウケた
イース : 謎の村雨城
シーナ : おれのしかばねをこえていけー
鑑定士 : 風雲イリヤ城でも良いぞ。あ、Fate/Zero、ミニイリヤと戯れる切嗣がとてもかわいゆいですよ。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
セレン : じいちゃんが言ってたんだ…俺の屍を超えていけ…って
セレン : CM昔の続きなんだよな最近のやつw
GM : イメージとしてはやたらと上層階を追加してキノコの用に広がってしまった高層マンション
GM : しかしながらキノコというより蜂の巣に見える
GM : 所々光ってるし
GM : なんでこれを城と連想したかは、こんだけ大きい建物は城以外にしらないから
GM : understand?
メイシャム : 蜂の巣が無造作に高く拡張された感じでいいのか? (HP:45 MP:57)
鑑定士 : 蜂の巣をひっくり返した形? (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : うむ、根元を斧で破壊すれば全部壊れそうな
GM : 上に向かって広がって地面から直接生えてる蜂の巣
GM : さて、そうやって途方にくれてる君らに朗報だ
メイシャム : これは……最後には崩壊するフラグ。 (HP:45 MP:57)
GM : 全員【幸運】で判定。一番低い人に命に別状のない不幸が訪れる
メイシャム : 何? (HP:45 MP:57)
シーナ : む、誰か発見できますか?怖くない?
メイシャム2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:45 MP:57)
セレン : やべ、クトゥルー、建物でぐぐったら これが出たw http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/p_wiz/20091228/20091228081015.jpg
セレン : 吹いた…わ
鑑定士 : え、途方にくれてないよ。この世界を血行満喫していると思う…幸運かあ。 2D6 → 4 + 1 + (+4) = 9 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
シーナ2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
セレン2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
シーナ : ・・・えーっ。振りなおそうかな
イース : それは朗報というのかなー? 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
ジョー2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ジョー : (´Д`)ここで?!
シーナ : えぐえぐ、フェイト少ないから通す、なんでもこいっ
GM : なんだこの建物は
GM : ではシーナが・・・・いいや、面白そうだからシーくんを使おう
GM : 気付いたらシー君が何か咥えてる
シーナ : シー君何それ?
GM : 左手
イース : 無駄にクリット
イース : ・・・はい?
シーナ : ……元あったところに戻してきなさい
GM : サイズ的に子どもの左手。白くてすべすべしててハリがある。多分新鮮だ
メイシャム : トップか……虎だし (HP:45 MP:57)
GM : では、シー君は残念そうに少し距離をおいtrw
GM : 距離を置いて茂みに置く
GM : そして帰ってくるシー君の後ろを左手が追いかけてくる
シーナ : ・・・・・・
ジョー : アダムスファミリーのあれかw
メイシャム : 「爆破(かちっ」 (HP:45 MP:57)
GM : で、動いてる小動物に飛び掛るねこ科の習性が・・・・
シーナ : もーーーーーやーーーだーーー
鑑定士 : 残念そうなんだ…w (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : イメージはそうだね<アダムスのハンドくん
GM : 撃つんだね?撃つんだったら
GM : 判定してね?
GM : 1ゾロ以外は命中して粉々に破壊するよ?
セレン : P4の初盤ザコがうかんだw
メイシャム : MP減るなら殺らない (HP:45 MP:57)
メイシャム : 減らさなくて良いのなら……あぁいや (HP:45 MP:57)
メイシャム : 子供の手、なんだよな (HP:45 MP:57)
メイシャム : 拾っていこう (HP:45 MP:57)
シーナ : 拾うの?!拾うのこれ?!
GM : 近づくと地面をコツコツと叩き始める
ジョー : (´Д`)どうでもいいけど全員バラバラでなかった?
メイシャム : あの賢いシー君が拾ってきたんだぞ? (HP:45 MP:57)
シーナ : 他の冒険者パーティとはぐれたのかとおもってた
GM : メイシャムは錬金術、その他の人は知力で判定、目標値は15だ
メイシャム : うちらのPTが、他とはぐれたんじゃないの? (HP:45 MP:57)
シーナ2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
GM : ああ、君らは一緒。シンケン、マジ、アリスとははぐれてる
メイシャム3D6 → 3 + 4 + 3 + (9) = 19 (HP:45 MP:57)
イース : でっかいネコであります
ジョー : なるる
イース : 6ゾロしかないであります 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
セレン2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
鑑定士 : 知力ならファンブル以外だぞ私 2D6 → 3 + 4 + (+12) = 19 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
セレン : ひっでw
シーナ : トラー、真っ白な虎ー
ジョー : クリットのみ 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
ジョー : なかなか惜しいなぁ
ジョー : 「さっすがご意見番」
ジョー : しかし知力ボーナス12てw
ジョー : 筋力特化エクスマキナ並でワロタ
セレン : 色々スキルブーストついてるねん、戦闘力無い代わりにw
GM : ではこの手はモールス信号を打っている。俺的アリアンでは錬金術師が実験を記録するときにも使ってたことにする
鑑定士 : 知力10にハイウィズダムがあるからな。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : モールス?
鑑定士 : ただね、今考えるとメインクラス選択間違えたなーって。将来フィールドワーク取って知力判定のダイス増やす方が使えたな…と(何 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
鑑定士 : そーいやファイ・ブレイン2話でモールス信号ネタやってたね。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : スカウトかw
シーナ : フィールドワーク?
シーナ : ああ
メイシャム : ほう。 (HP:45 MP:57)
メイシャム : 内容は? (HP:45 MP:57)
GM : 「オ・ネ・ガ・イ・ア・リ・マ・ス」
GM : 「カ・ラ・ダ・ガ・ホ・シ・イ・ノ」
メイシャム : 「言ってみ」 (HP:45 MP:57)
GM : http://f7.aaa.livedoor.jp/~sunskye/gazoubbs/img/1253712216.jpg
メイシャム : 「何処にあるのか解るのか?」 (HP:45 MP:57)
シーナ : にゃーー?!
鑑定士 : 「どこかにあるの?」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : ホラーにしか聞こえない<体が欲しい
メイシャム : 開かん (HP:45 MP:57)
シーナ : とりつくのかとおもった
セレン : 重い
GM : 現在地は「19」、お城は「10」ね
ジョー : 開かないな
鑑定士 : 開かないね (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
左手 : 「カ・イ・ブ・ツ・ブ・ン・カ・イ」
ジョー : フランケンか何かその類が居そうね
イース : へクスマップが出てきた・・・懐かしい
セレン : ブンカイ・・・ミート君状態なのかな?
鑑定士 : 「つまり使えそうなパーツが有ったらバラして欲しいって事?」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : おい、この画像前にもどっかで見たぞw (HP:45 MP:57)
メイシャム : ミート君状態なんじゃないか? モンスターの死体を解体してくれってのはちょっと。 (HP:45 MP:57)
セレン : 最短で5マス、そしてなんか嫌な予感する高数字ますかw
鑑定士 : 何いってんのさ、ドロップ品の毛皮とかは剥いでるんだぞ? (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
左手 : 「モ・ッ・テ・カ・レ・タ」
セレン : カンガルーの腹の子供とk(ry
メイシャム : 「つまり、持っていかれた身体のパーツを見つけて欲しいと」 (HP:45 MP:57)
イース : 自分たちに縫合技術は無いであります
左手 : (人差し指を立てたり倒したり)>メイシャム
鑑定士 : 「任せろ、この海賊帽が見つけてくれるぜ」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 器用だな、さぞ本人は賢いんだろう (HP:45 MP:57)
メイシャム : 「持って行った奴がどの辺に居るのか、見当は付くか?」 (HP:45 MP:57)
セレン : とりあえず、敵情報ないのかw
イース : 子どもの手と言いながらモールス打ってる時点でおかしいであります
鑑定士 : それを云うなら手単体で動きまわってる時点でおかしいだろw (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 幼いころから錬金術に関わってるなら、別におかしくはないだろ (HP:45 MP:57)
左手 : 「ガ・イ・コ・ツ」
鑑定士 : 「肉が羨ましかったのかね」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 場所を知りたいんだが……w (HP:45 MP:57)
イース : そういえば、かなり昔だけど「LHV」というホラー小説が・・・
左手 : 「ゴ・メ・ン」
シーナ : ど、どんまい!
メイシャム : んじゃ城を目指しつつも右へ左へとうろついてみるか (HP:45 MP:57)
セレン : ガイコツ以外特徴はないのかw
メイシャム : では、30と20どっちが良い?>ALL (HP:45 MP:57)
ジョー : いいから話進めてくれ
イース : 20
セレン : とりあえず、隣のますくらい何がありそうかとか調べられない?
GM : 感知でふっていいよ
メイシャム : お、イース出番だ (HP:45 MP:57)
シーナ : 誰でもOK?
シーナ : あ、そっか、イースさんに任せればよさそうだね。
鑑定士 : イースが失敗したら私も出よう (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : 感知ー技能なしだと13 2D6 → 4 + 2 + (13) = 19
イース : 19、何かわかるでありますか?
GM : 20から水の音、19からガシャガシャと動く音
メイシャム : 19ってここだろ? (HP:45 MP:57)
GM : 19じゃなくて30だ
イース : 19は今の場所かと
イース : ガしゃガシャ・・・
メイシャム : なら30か (HP:45 MP:57)
セレン : 敵探しからすると、30?
鑑定士 : がしゃ髑髏って妖怪居たね。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : いましたなー
GM : 30に進むのね?
メイシャム : おう、30で (HP:45 MP:57)
GM : 「話かえられたとき
GM : 以外は口を開くな!口でクソを垂れる前と後ろにサーをつけろ!」
GM : 「サー、イエッサー!」
GM : 「ふざけるな!声を出せ!タマを落としたか!」
メイシャム : ……要するに、アーミー系が居るんだな (HP:45 MP:57)
GM : 「サー!タマ(命)ならとっくに落としていますサー!」
メイシャム : 紛らわしい音を立てやがって (HP:45 MP:57)
メイシャム : 骸骨アーミー、なんていたっけ (HP:45 MP:57)
GM : 「誰がうまい事を言えと言った!褒美に妹とにゃんにゃんすることを許す!」
メイシャム : GM、そろそろ戻ってこい (HP:45 MP:57)
GM : 「サー!自分には2次元に入るすべはありません、サー!」
セレン : おまえはいったいなにをいってるんだ
GM : 「安心しろ、ここにいるのはガイコツ。男なのか女なのかわからん」
GM : ふう、がんばった
GM : そういうわけで骸骨の群れがランニングしてる
ジョー : メイ、グレネードなげてやれ
GM : 戦闘のヤツだけ赤い骸骨で3倍の動きをしている
メイシャム : お前は頑張る所がいつもおかしいw (HP:45 MP:57)
セレン : 一応識別をしてからにしなさいw
メイシャム : 投げて良いなら、不意打ちでグレネード投げるが。 (HP:45 MP:57)
GM : 不意打ちで識別してもいいよ
GM : 攻撃するならどのくらいの距離から攻撃するか言ってね
鑑定士 : 肋骨の本数とかで判るんじゃ…w (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
鑑定士 : じゃあ不意打ちで識別するわ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
鑑定士 : 赤いのが良いかな、良いよね。 5D6 → 4 + 4 + 2 + 4 + 6 + (+18) = 38 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
イース : 一応、最近の科学ではわかるであります
鑑定士 : 達成値38…ううん、どうなんだろうコレ。ちょっと方向性間違ったかも知れない。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : 対象数のほうが良かったかもね。不意打ちグレネードは30mから (HP:45 MP:57)
ジョー : X線エネミー識別と呼ぼう
セレン : じゃあ群れのほうをエンクロで識別しようか 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
GM : 十分すぎるな。赤いのは「スケルトンガンナー」データ的にはアルディオンガイドの「ガンナー」(P142)」を使用
GM : 群れはスケルトンアーチャー(エネミーガイドP79)が3体。これはモブとして扱う
ジョー : 全員射撃か、面倒な
GM : 感知同士で勝たないと40まで近づけません
イース : エンゲージすれば無力化しますか?
メイシャム : それは不意打ちするオレが振るのか? (HP:45 MP:57)
セレン : 赤がクロースショットあるはず
GM : アーチャーはね。ガンナーは零距離でも撃てる
GM : その距離まで近づく人全員
鑑定士 : 近づきません、勝つまでは (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : 感知は無理だな
メイシャム : じゃ、感知 (HP:45 MP:57)
メイシャム2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:45 MP:57)
イース : アルディオンもエネミーもないのでわからず
GM : 赤いのが感知6
GM2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
メイシャム : おのれ (HP:45 MP:57)
GM : 赤「なにやつ!?全隊停止!」」
シーナ : GM-。《ディビレテイト》で、相手のダイス目減らす事可能ですか?・・・あ、もうふっちゃってたか
鑑定士 : 魔法・八はこの世界でも健在か。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : 射程:視界だっけ?
シーナ : あ、そっか、射程があったか
鑑定士 : ディビレテイトはアレだな、射程の面でアウトじゃね? (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
シーナ : 無理でしたw
GM : 赤「速やかに投降しろ!貴様が誰かは知らんが骨だけは助けてやる!」
メイシャム : 最近形を潜めてると思ったら、またサマか…… (HP:45 MP:57)
メイシャム : んー……相手のほうが射程長そうだな (HP:45 MP:57)
イース : まずいでありますね。相手の射程はおそらくこちらより上
セレン : 骨だけw
メイシャム : ここは無言で後退しよう。 (HP:45 MP:57)
GM : あれは3Dで8だ
セレン : 40mの70mか 射程
GM : 「軍曹、相手は怖気づいています!骨がないようです!」「バカ、誰がうまいこと言えといった!」
メイシャム : どんだけそのネタを引っ張る気だ (HP:45 MP:57)
GM : 赤「よーし、そっちがこないならこっちにも考えがある」とガシャガシャ歩いてくる。何もしなければ70mの地点で止まる
GM : この命燃え尽きるまで
メイシャム : 後退して戻った所で、イースを特攻させよう (HP:45 MP:57)
イース : 囮として相手の注意をひきつけてる間、他の人は近づけますか?
セレン : こいつ70mの上ダイレクトヒットもちなんだよな
ジョー : だれもカバーリングしないじゃん
セレン : それもそうかw
GM : ん、アーチャーはバカっぽいぞ
メイシャム : バカ以前に脳無いだろ (HP:45 MP:57)
イース : では、先に突撃
イース : マイナーとメジャーで38ほど進める
イース : いや、41まで移動
シーナ : セットアップに、ジャッジメントします?行動値+2
GM : つけてもいいよ
シーナ : つけていいのなら自分以外の全員に。
GM : っと、アーチャーの射程には入らなかったか
イース : このラウンドは特に必要ないですが、戦闘に入ったら多分いるんでもらいます
GM : 赤「出てきたか!全軍、ってー!」というわけでレールガン 3D6 → 6 + 1 + 5 + (8) = 20
メイシャム : もう戦闘ラウンド扱いでいいのか? (HP:45 MP:57)
イース : ドッジムーブ使用、+3 3D6 → 3 + 4 + 2 + (13) = 22
GM : いいよ
GM : モブ「サー!射程外であります、サー」
メイシャム : んじゃこのラウンドは全員突撃かね (HP:45 MP:57)
イース : 危なかった
ジョー : おk
GM : こっちは全員が同じエンゲージに居る
GM : 行動値はアーチャー×3が9、ガンナーが7
メイシャム : んじゃ42mまで移動。 (HP:45 MP:57)
メイシャム : 遅いんだな (HP:45 MP:57)
鑑定士 : がんばれ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : 射撃武器は基本的に遅い、特にガンはね
イース : おそ
セレン : +2されて行動値7である
ジョー : セットアップでアクアスタンス使用。同じく行動値7
メイシャム : 70mからだから、行動値7でも12+12で24、46mまでいける (HP:45 MP:57)
GM : セットアップ、何かありますか?
シーナ : ジャッジメントはさっき宣言したのでとくになしー
イース : ないです
セレン : このターン攻撃できるの何人?
メイシャム : 居ない (HP:45 MP:57 後42m)
メイシャム : あぁ一応オレ出来るか。マイナーだけで30m圏内いけるわ (HP:45 MP:57 後42m)
シーナ : 44mまで移動するのが精一杯ですね。
セレン : じゃあなしで
鑑定士 : 攻撃ってなにそれ (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
ジョー : 私は移動34m
GM : では行動値順
イース : はひ
イース : 現在41m、マイナーで移動しても残り20、足りない
イース : が、自分は囮でいいのでマイナー+メジャーて10mまで移動
GM : ほいほい、次はメイシャム
メイシャム : マイナーで30mまで近付いて、メジャーでスタングレネード。 「獲ったものを返してもらおうか。違っててもまぁいいや」 3D6 → 1 + 6 + 4 + (9) = 20 (HP:45 MP:57 後42m)
GM : まずは赤いの回避 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
GM : 次はモブ3体 6D6 → 5 + 1 + 1 + 2 + 5 + 3 + (5) = 22
GM : 10、8、13、全部当たり
メイシャム11D6 → 2 + 2 + 5 + 4 + 5 + 6 + 1 + 6 + 4 + 2 + 4 = 41 (HP:45 MP:50/57 後30m)
メイシャム : 41点の物理、追加マヒ (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : キャー、赤が44、アーチャーは36くらって半分以上削れた
メイシャム : ダメージ増えるのか (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : わーん、まひった
GM : ん?すまん、赤34だ
メイシャム : これでこの戦闘での出番は終わった。次どうぞ (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : 次は9のアーチャーかな?
シーナ : 私8ですしね。
GM : では遠慮なくアーチャーが・・・・全員、マイナーで麻痺解除
GM : そしてAがダブルショットをイースに 6D6 → 1 + 3 + 2 + 2 + 3 + 4 + (8) = 23
GM : 14、17
ジョー : ダブルショット強いよな・・
イース : 普通にドッジ 6D6 → 4 + 5 + 3 + 2 + 2 + 5 + (10) = 31
イース : 22、19、よけました
GM : ではBも同じ行動 6D6 → 2 + 3 + 2 + 6 + 1 + 3 + (8) = 25
GM : 15、18
イース : 同じく平ドッジ 6D6 → 1 + 6 + 4 + 1 + 1 + 2 + (10) = 25
イース : 21と14、一発もらいました
ジョー : あぶなw
GM : ダメージ 3D6 → 5 + 6 + 1 + (7) = 19
GM : 走った、19
イース : 6点もらいました HP:46 MP:42 フェイト:5/6 行動値16
GM : ではCも同じ 6D6 → 6 + 4 + 1 + 2 + 2 + 2 + (8) = 25
GM : 19と14
イース : 一発目にドッジムーブ 6D6 → 5 + 3 + 3 + 5 + 4 + 5 = 25 HP:46 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
イース : 24、24 HP:46 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
メイシャム : 避けるもんだ (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : これだけうって一発だけかよ
GM : しかもドッジムーブ1回しか使ってない
GM : モブ「サー、当たりませんサー!」 赤「俺が八つ当たるぞ!」
GM : 行動8の人
イース : 元々乱戦使用のキャラなのでこのくらいは HP:46 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
シーナ : マイナーとメジャーつかって、50m・・・敵との間が20mな地点までダッシュ
GM : 他の連中はいくつだい?
メイシャム : ところでこいつら、全員がエンゲージしてひたすらマヒさせたら無力だよな。クローズ出来ないし (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : うむ
GM : では、赤いのが7で行動
鑑定士 : そーいやジャッジ効いてるんだっけ……8か。マイナーとメジャーで距離を取って終わり。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : まいなーで麻痺解除、メジャーでイースに射撃 3D6 → 6 + 4 + 1 + (8) = 19
GM : 19だ、当たるだろ
ジョー : マイナーとメジャーとメジャーで34m移動、後4mか
イース : 3Dで9なら大丈夫かと 3D6 → 6 + 1 + 1 + (10) = 18 HP:46 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
ジョー : ちゃう、後2m
ジョー : 大丈夫っていうときへたれる、それが運命w
イース : ぐはぁ! HP:46 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
鑑定士 : 大丈夫って云うのはある意味フラグだよね。 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : ひゃっほーい(笑 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
GM : 19ダメ
メイシャム : オレは最近割と平気<大丈夫フラグ (HP:45 MP:50/57 後30m)
イース : また6点 「サー、部下のほうがよっぽど怖いで有ります、サー」 HP:40 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
GM : 赤「な、なんだと!?」
GM : 7より下の人
セレン : まぁジャッジで上がって7なんですがw 移動して終わり、というかまだ10+10+12+12の44、あと26m戦場が先というw
セレン : まだプロテクション圏外w
ジョー : 2m手前でニヤニヤして待ってるジョー
GM : ラウンド終了、で時間が時間なので今日はお開き
ジョー : おつつー
鑑定士 : 「下剋上フラグ立った?」 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
メイシャム : はいよ (HP:45 MP:50/57 後30m)
GM : え?ニヤニヤと撃たれることをまってる?
鑑定士 : 乙 (HP:33/33 MP:48/60 Fate:3/5)
GM : モブ「俺達・・・・強いのか?」
シーナ : おつですー。
セレン : おつ
メイシャム : モブが何か言っている (HP:45 MP:50/57 後30m)
イース : お疲れ様でした(一礼) HP:40 MP:40 フェイト:5/6 行動値16
Systemイースさんが退室しました。
GM : ボブだったら説得力あったのに
Systemセレンさんが退室しました。
GM : おつかれー
SystemGMさんが退室しました。
メイシャム : お疲れー (HP:45 MP:50/57 後30m)
Systemメイシャムさんが退室しました。
シーナ : おつです。
Systemシーナさんが退室しました。
System鑑定士さんが退室しました。
ジョー : にゅ Hp56 Mp36/43 F6/7
Systemジョーさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -